なんだか最近、
わたしからも
宇宙語らしきもんが
出てくるようになってきました。
先日、
己の寝言に起こされたんです。
己の大爆笑に起こされた経験は
数えきれないくらいございましたが
まさかまさかの
意味不明言語に起こされるとは。
それに、
眠りにつく寸前の
意識がなくなるかなくならないか、
のときにも
コショコショとささやき声で
意味わからん言語を喋っていました。
このまましゃべり続けていたら
息子のように
内容を理解できるようになるのかな。
本日も
息子の宇宙語をお届けいたします。
本人、
地底人と繋がっているので
地底語と言っていますけども。
では、どうぞ。
あのね♪つぎは〜
地底人語を喋りたいと思います。
地底語。喋りたいと思います。
P「もうちょっと大きい声で
お願いします。」
地底語を
......喋りたいと思います。
P「大きいw」
地底語を喋りたいと思います。
では。
paripakipakipaki`*+L`PLKOLUJ
0)('&%$RGHNMpakipaki^=0)()
:>`*?P+P+`*{`*{`PL?LP`*+P+LP+L
~=0)('&%$=P+`*3$RTYpakipaki
おわったよ。
なんかね〜感じたんだけど〜
地底人語って〜
またパキパキしてるね。
なんかカックンってしてる部分が
あった気がする。
P「カクカク?」
パキパキパキパキって
パキパキパキって
言ってなかった?
パキパキパキパキ
パッキパキ....みたいなこと
言ってなかった?
言ってた?
P「なんて言ってたの?」
あ、訳す?
あの〜、
わたしたちは、
下(地下)でも暮らしています。
とても楽しいです。
貴方は、その....
わたしの住んでる上の方で
楽しんでますか?
わたしからすると宇宙は、
上の上です。
P「繋がってるんでしょ?
上と下。」
(※地底と宇宙は繋がってる部分が
あるらしい)
うん。
だから、オモシロいです。
P「上と下が繋がってる話して」
上と下も繋がってる。
P「で?」
で?ぴ〜ちゃん。
貴方は、不思議と思いますか?
あ、不思議.....
オモシロいと思いますか?
わたしは、オモシロいです。
みんな同じものからデキています。
闇だってレインボーのモト
(.....からデキている)
闇があるから
レインボーがあるんです。
だけど、
レインボーは最初にあった。
だけど、
闇がきてくれたおかげで
レインボーがまた増えてる。
でもその闇を
そのままにしちゃうヒトがいる。
そしたら、
闇出しは絶対!してください。
だからわたしは、
これからもずっと、
極楽に♡穏やかに♡
暮らしていきます。
P「闇出しするんですね」
うん♡
わたしは、(地底人は)
カラダがでっかいヒトもいます。
P「おぉ〜〜!確かに。
どのくらい?」
えっとね〜、
結構、高いよ。
P「カラダおっきい?」
あの〜なんだっけ?
あそこのカックンみたいなとこ。
P「は?」
ちょっと待っててね。
P「やめてやめて!!
わかったわかった。」
そんくらいまでおっきい。
P「大きいヒトたち」
そうそうそう。
あそこから見てみると
3Mくらい。
あ、違う。うんうんうん。
3Mくらいの大きさで〜
とても、なんかね〜
3~4Mくらい。
P「へぇ〜」
....の大きさで大きい。
普通のヒトは、
人間より何センチか大きい。
P「ん?普通のヒトってなに?誰?」
地底人の真ん中らへんの大きさのやつ
....人間より何センチか高い。
P「地底人は3Mくらい」
うん。
地底人の子どもが
今の人間より、えっと〜
3~40センチ?くらい下の大きさ。
P「ふ〜ん」(普通の人間と変わらん)
そんくらいの大きさがいるってこと。
P「は〜い。オモシロいです。」
オモシロいよね〜。
では。
P「おしまい?」
いや、またあと、
地底人語...あんま、今これで
地底人語Part2なんだけど、ね?
だから、
地底人語を増やしていきたいと思います。
じゃ〜またあと
今日は、地底人語を
もう一回言います。
ではまた。
元々は闇も
レインボーだった。
闇があるから
レインボーはどんどん増えていった。
これって、
闇はイヤだからレインボーがイイ!!
と、
闇と対比させたからこそ
強く強く!レインボーへの望みが出て
どんどんレインボーが増えていった、
ということだと思います。
宇宙や天国は、
レインボーまみれなので
レインボーを望むことがない。
というか、
願わない......らしい。
レインボーを拡大させるために
闇を投入してきた世界。
すべては、
レインボーのためだった。
スポーツやゲームは、
制限やルールがあるからこそ
オモシロい。
バスケットボールは、
ボールを持ったまま
3歩以上歩くと
トラベリング
という反則になるのですが
バスケットボール漬けだった頃、
ラグビーの試合を初めて観た時の
衝撃ったらなかったです。
ボールを持ったまま
3歩以上どころか
全力でグランドを駆け抜ける選手の姿を
目撃し、
「トラベリング!トラベリングぅーー!!」
って叫んでましたからね。
サッカーやラグビーに
オフサイド、というルールが
あるからオモシロい、みたいに
我々は、この世界で
闇をレインボーに変えるゲームを
楽しみにやってきたらしい。
闇を外すゲーム。
(※常識や価値観、観念という
檻(制限)から出ていくゲーム)
闇が出たらそれ以上に
この世界が
どんどんレインボーまみれになるのなら
闇、出てこいや!
と思ったりもします。
ハンパなく!!シンドイですけどね。
出しても出しても
しつこく湧き上がってくる闇を
根こそぎレインボーに変えてやるから...
って思います。
オセロみたいにひっくり返してやるから、と。
今日は以上です。
ありがとうございました。