どうでもよいですが、
ワタクシ、スポーツが大好きであります。
自分でやるよりも、観るのが大好物なのであります。
(やるのも嫌いではない)
著作者 Danilo Borges/Portal da Copa
W杯2014ブラジル大会も終わりましたね。
野球、サッカーはもちろんのこと・・
駅伝や相撲、陸上や水泳もテニスも卓球も・・武道も。
とにかくスポーツは何でも観るのが好きです。
どうしてこんなにスポーツ観戦が好きなのだろう
やはり私は男なのでしょうか。
以前、スポーツ観戦が好きなのは、男性ホルモンが多いせいではないか?と
言われたことがあります。(はい、もちろん、ヒゲ生えて候)
野球シーズン中には、
球場やテレビ画面の前で真面目によくこういうことなど言っていたりします。
これってまるでどこぞかのお父さんです。
(翌日のスポーツ新聞を買わないだけで完全におっさんです)
男性には、元々DNA的に組み込まれている闘争本能、狩猟本能があるらしい。
昔から戦い好きである男性は、スポーツ観戦が好きな方が多いらしい。
私には、自分で気が付かないけれど闘争本能や狩猟本能があるのだろうか。
自分で戦うのは苦手だと思っているのだけど、本能にあるのかもしれない。
いや、何か違う・・何かこう~もっと違う何か・・理由があるような気がする。
すると、
元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏がW杯総集編の中でこう語っておられました。
byイビチャ・オシム
(ボスニアの歴史的ゴール!は感動的でありました。)
そうなのです!!勝利を喜んでいる選手たち、
応援している観客達の喜びをみるのが大好きなのです!!
サッカーは特にサポーターの存在が大きく
この方々の団体の歓喜の様子や応援している姿、祈る姿などを見るのが
私は大好きなのだ。
選手達の喜んでいる姿なんて本当に最高だ。
厳しい練習をしてきたのだろう。何かを犠牲にしてきたのかもしれない。
そう考えると泣ける。もの凄い身体能力、ハンパない技術に感動する。
気持ちいい!!そう、スポーツは気持ちいい!!
考えてみれば大の大人が子供みたいに大喜びをしている
・・それがスポーツだ。
球場で皆と共に同じことで喜びあえるのは本当に幸せだと思う。
そして、オシム氏はこうも語っておられた。
byイビチャ・オシム
もうまさにおっしゃるとおり!!
本当はみんな共存を願っている。
争いごとなく仲良くしたいよね・・本当は。(家庭の中もね)
息子は将来、いったい何のスポーツをするだろう。
著作者 SCA Svenska Cellulosa Aktiebolaget
萌え♡
著作者 R.H.Sumon™
サッカーもいいね。
ちなみにワタクシの学生時代の部活は

バスケットボール
バスケットは2歩までしかボールをもって歩いてはいけないというルールがあります。
(3歩以上がアウト)
当時、アメフトやラグビー、ハンドボールなど観ていると
やたらとボールを持って走るので
違和感ばかり感じていたことを思い出してしまいました。
トラベリング続きーー!!て。
個人競技もいいし、団体もいい。
息子が何のスポーツをするのか、何に真剣に打ち込むのか
本当に本当に楽しみであります。
ということで、今日もありがとうございました。
(W杯の総集編をみて、イチイチ感動して泣く。一人でゆっくり映画など観られないけれどスポーツで泣く。私は泣きたいのだろうか?号泣セラピーとかいうものもあるらしいし、泣いて感動して癒されることとしよう。最後までお読み頂き感謝であります。そして、いつも応援半笑いクリックもありがとうございます。)
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