どうでもよいが、私は生理後の不機嫌と戦っております。(慢性のイライラとも戦っています)
以前から書いていた『生理後の不機嫌』
これをなんとかしたいと、イソフラボンを必死に摂取し、
それに日々の呼吸に加えツボ押しやらお灸やら。
生理後の不機嫌がとまらない
やってきた不機嫌
生理後にやってくる不機嫌期、その後
いいのかもしれない・・ということを、
とにかく外側から色々とアプローチしてきました。
ですが、前回の生理後にやってくる不機嫌期、その後をアップした後、
いつもならば順調期
といいますか、ご機嫌さんまでいかずとも、鬼ばばぁ~ではない?期間に入っていくはずが、
そこから恐ろしい登園バトル、そして、ちーちゃい怪獣との対峙・・が待っていました。
穏やかな日が全く皆無状態・・・常にイライラして怒っていました。
ホルモン関係ねぇ~しでした。
いったい私は、いつになったら穏やかでいられるのだろうと。
生理後のもうどうしようもない不機嫌なのか・・慢性的なものなのか・・
この時は、段々と境目があやふやになっていました。
奴がやってくるであろう時期を予測はしていますが
全く!!奴がやってきたことに気が付かなくなってしまっていました。それは、もう慢性的にイライラしているからです。
ですが、おや?奴が去った・・という瞬間は不思議とハッキリ!!分かるのです。
なんだ、やっぱり来てたのか(声かけてくれればいいのに)
・・と去ったあとに分かるという感じです。
そういえば、いつもより必要以上にイライラしていたな、
こんな今思えば大したことないことにギャーギャーとうるさく・・と。
その翌朝には確実に体温が上がりはじめます。
(実際に昨日の夕方あたりにおや?奴が去った!と気付き、今朝体温が上がり始めました。)
もうこれは。
私の場合ですが、もはや病気・・ヒステリーという病気です。
生理後の不機嫌ももちろん関係ありますが、慢性的なことのほうが問題ではないか。
「大は小を兼ねる」といいますか、使い方間違っていますがそんな雰囲気で。
慢性的な敵をまずどうにかし、慢性くんを倒さねば、生理後不機嫌の奴を倒す事が出来ないのではないか。
自律神経失調症とも関係あるようなので、今一度!食事などを見直し、
イソフラボンばかり贔屓しての大豆推しも控え、(ホルモンばかりに気が取られていました)
やはりバランスを考えねば・・と思った次第です。
自律神経失調症、神経衰弱、ヒステリー・・と調べていくと
まぁ~食事は玄米菜食。そしてよく噛む!とにかくよく噛む!
これは良いとして、やめるべきもの・・・
甘いもの、酒類、肉類、刺激物、精白した穀類や粉類・・・・
ってか、おーい!!酒、酒、酒、酒、酒、酒禁止か~~い!!
こ・こ・これは・・無理・・断じて!否であります!
それに刺激物とは、コーヒーも入っていますわな~~~。
こ・こ・これも無理。
しつこいようですが、断じて!否であります!!
なんてこったい!!食事療法では私の病気は治らないってかっ!!
いやいや諦めてはいません。
アイラブ♡お酒、アイラブ♡珈琲でも!病気は治るってところを証明してやります!!(誰に証明するんだろう)
まずは、食事は玄米菜食・・これは既に実践しています。(魚も食べますが)
精神安定にはカルシウム分をとることが大切なようで
ごま、海草、根菜類、豆類、小魚など・・をよく噛んで!小食にする。
だそう。甘いものは一切ダメらしいです・・。(ふ~~ん)
子供を生んで子育てスタート!すると、どうしても早食いが常となってしまっています。
もう少し前の時期なんぞ、おっそろし~~~!!くらいのバカ早食いでした。
子育てのイライラと早食いが少なからず関係があるならば、
意識してよく噛むという習慣にして奴らをバッタバッタと倒していきたい所存であります!!
そして、呼吸とツボ押しも加え、酒&珈琲ありきで戦います。(先ほどから意気込みが暑苦しいです)
それでも倒せなかったならば、それはそれでしょ~がないよね~~とまた別の手をその時考えることにして。