先週末、
臨床心理士の上嶋洋一さんのお話をきく機会がありました。

上嶋洋一さんご自身が、
カウンセリングの中心にあるものに引き戻された
言葉や、考え方、人物を語られ
それによって、わたしも様々な思いを持って帰ってきました。

その中で印象に残っているもののひとつに
「存在をよろこぶ」
という言葉がありました。

これだけきくと、博愛主義な感じがして
上辺だけのように取れるかもしれませんが
私が受け取ったのは

「全ての存在を愛しなさい」といっているわけではなく
そこに「居る」ことは喜ぶに値すること。

その大前提のもとに
その人が好き、嫌いという感情はいくらでもあっていいし
その感情も大事にしていい。

「この世に生まれ、生きているってすごいことだ」
と知っている人に出会うと、心が癒される。

なぜか?

自分自身の存在を肯定されるから。

そんな風に意味を受け取りました。

「◯◯できる自分」でも「◯◯を持っている自分」でもなく
「ただそこに居る自分」を人から肯定されるってすごいことですよね。



生きてるだけで丸儲け



さんまさん、いい言葉ですね