おはようございます。第30回peerサロン∞、そしてさよならpeerサロン∞へお越し頂き誠にありがとうございましたm(._.)m
毎週の様に来てくれた方◯藤さん、手話講師で無料で来て下さった◯田様本当にありがとうございましたm(._.)m
peerは無くなっても、また、何かの機会を作ってこのメンバー、いや、この仲間で集まりたいと思います。
プロジェクトマネージャが諸々の疲れや先日の理不尽な出来事で無理がたたり
クリーゼをおこしかけるというハプニングがありました。
そんな中でもサロンを開催する責任感はどこからくるのでしょうか…
プロジェクトマネージャーがPeerを立ち上げる時に目標としていたことを昨日サロンの中でお話しをされていました。
☆働いているスタッフがお仕事に生き甲斐を見出だし《ストレングス=その人の強み》に気づいてもらいたい。と…
彼女の生き方を見ていると
障がいを持っていても、努力をする姿勢と責任感を持つ事を我々スタッフ全員が持てたと思います。
入院を引き延ばして私たちの今後を心配しているであろう
プロジェクトマネージャーの体調が良くなる事をスタッフ一同願っています。
涙、涙の30回を無事に開催することができました。
皆様、今まで応援をしてくださって
ありがとうございました。