『何でも相談する。』


それは一人っ子で、他人の目を気にする僕には難しすぎた。



多分、何でも相談するって言う言葉の中の『何でも』のボーダーが高いんだと思う。


自分で解決できるっていつも思ってるから。


でもそうではなくて、


僕なんかにそうゆう言葉をかけてくれる人っていうのは


問題解決におけるプロセスの中のコミュニケーションを大切にしてくれる人で

問題を『解決』したいとかそんなドライなモノではないんだなと思いました。


そして、今までそういった人にヒドい事をしてきたなと思いました。


真正面のコミュニケーションをうまく避け続けてきた弊害が今になってふつふつと。




『親切な嘘つき』と『気の使える人』は違う。


昨日気付いた。