なんか最近広報の勉強していて気になる一節がありました。



『広告と広報の違いは北風と太陽のようなものだ』



北風が強い風を起こして無理矢理服を剥ぎ取ろうとすればするほど、人はかたくなに拒む。つまり広告の売り込みが激しければ激しいほど、受け手は拒絶反応を示すもの。


それに対して太陽がじわじわ温めれば、人々は快く服を脱ぎます。




自分のやってたのは北風だったのか…。


確かにそんな節あるかも。


担当者が良いと思ってくれるようなモノを作ろうとしてたかもしれない





けど、どうしていいか分からん!!

結論


読むんじゃなかった。