アシュトン・カッチャー

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フラメンコ侍

ボンバヘッ!

梅ミンツ


『アシュトン・カッチャー』


まず『シュ』の部分、まじスペクタクル。

アストンではきっと彼は成功しなかったと思う。

『シュ』という空気の抜ける音によってシャープでハンサムな奴というイメージに加えて彼の人懐っこい部分を引き出したと考える。


そこからが凄い。

『シュ』の次に『ト』を持ってくるセンス。

『首都』という言葉の響きを考えてみればわかるが非常にエキサイティングな文字の配置。


『シュ』と『ト』でアンリ・トレゼゲ並の破壊力を持つ。



後半すごい。

『カッ』という言葉の思いきりのよさを存分に活かしたオーダー。

後半から飛ばしまくり。


きわめつけは『チャー』


この『アドベンチャー』『ティーチャー』『兄ちゃん』で分かるように単語の後ろに『チャ』を持ってくる事によって非常に落ち着く。穏やか。


よって『アシュトン・カッチャー』は


シャープさ


エキサイティングさ


思い切りの良さ


穏やかさを持った名俳優だと言える。