無想転生 -100ページ目

マッキー

「ひだ」のような繊細さ。

前奏は日本一じゃないか。

これ、これ!
って、まるで自分の中にでもあったかのような浸透圧。


一度、仕事に生かしたことがある。異業種だけど。こちらはリーマンだけど。


小林亜★も「遺らない」とは言えないだろうね。

ちょっと

感傷に浸り過ぎた。



そんなこともあった、ということで。その瞬間瞬間の偽らざる気持ち。

「夜にラブレターは書くな」
みたいなものだろうか。




気持ちって
揺れ動くもんだなあ…。





あまり書きたくなかったけど。
ま、いいか。
だって、ブログだもの。

おはようございます

会社で寝てしまった。

ふだん飲まないビール飲んだ。

今は外。

さ、出勤。

こうやって
何事もなかったように
みんな自分の生活に
戻るんだろうね。