本日は自宅周辺にある自転車のサドルを舐め回してきました
自転機のサドルを舐め回すと言ったらとても変態に思われてしまうかもしれないかもしれないのかもしれないのですが、
私はその辺に捨ててある自転車のサドルしかペロペロしてないでございます！
決して現役で使われている生々しいサドルはペラペラしていないんです！！！
↑ここ重要↑ 
てな訳で３時間ほどサドルをペロペロ舐め回していたら、喉が渇いてしまったのでマンホールの穴にストローを刺してチューチュー吸っていたのでした
そしてその後すぐに日が沈みかけていてあたり一面が赤く照らされてそれはまさにあたり一面が赤く照らされた様でした
僕は感動してしまってより一層サドルを舐める舌に拍車がかかりました
いつもは舐める時なんて無言でひたすらペロペロしているのですが、その時は「ペロペロ」と何度も口に出してペロペロとサドルを舐めていました
そんな事を続けていたら猛スピードでパトカーがやってきてしまい僕はエリマキトカゲみたく早く走りたいので、両手をこめかみの横でパーにして広げ、見た目を完全なるエリマキトカゲそのものに擬態させエリマキダッシュをかましその場を去りました
セーフ
どうもありがとうございました。
こんな風通しのいい男になりたかったなぁ。