生まれた時からデジタルな世の中なんだもの
感覚が違って当たり前なんだよね
自分の同じ頃に当てはめてみても
発想が違う
その反面
おんなじこと考えるのは
いつの時代も変わらないってことも
あ、今その時期なのか、と
内心ニヤニヤしてしまう
先日のさんまのまんまに、たけしさんが出ていて言ってた
『我々は初めてを経験した、がたくさんの世代』
そんな世代の発想には到底敵わない、と
うむ、なるほど
たけしさんより若い世代の私だけど
わかる気がする
私たち世代は、入れ替わっていくものをたくさん見ている、特に幼い頃から思春期にかけて
ダイヤル式電話からプッシュフォンに
回すチャンネルからリモコンに
昭和から平成に
500円札から500円玉に
テレフォンカードが出てきたにもかかわらず、公衆電話からポケベル、からの携帯電話に
自動改札
SuicaやPASMO、電子マネー
ブラウン管から液晶に
インターネット環境
レコードからCD
カセットテープからMD、からのCD、HDD
ビデオからDVD
などなどなどなど
デジタルになって、もちろん便利になり
身体の負担が減ったり
より多くの人が関われたり
人間自体が発展するのに、とても影響を及ぼしているけど
アナログだった頃の面倒くささとか
大変さが
実は人間の奥行きを作っていたり
忍耐強い、簡単にはキレない人間を育てていた気もしていて

気忙しくなりそうになると
ふと
たまに
昭和の風景を
思い出して
ゆっくりと歩を進めてみたくなる
平成から刺激をもらって
昭和のにおいを甦らせて
両方知ってるお得感を
最近たのしむようにしている