★ぴいの腹ン中★ -50ページ目

★ぴいの腹ン中★

ぴいの頭ン中はもちろん、腹ン中をつれづれなるままに…

いわゆる “日常生活” に溶け込み過ぎて
芝居から離れてる気がして
ちょっとビックリしている

いやまぁでも
5月は、私にしてはなかなかの本数の芝居を観たりしたので、離れてるわけでもないか
次回出演の情報も公開されたし


なんだろな、この感覚は
わかる人、説明して欲しい


1月から4月まで、むしろちょっと芝居創り漬けみたいだったからあれかな
日常生活インプット期間とか
なんかそんなかな

ちょっとオフってる的な


だからってね
この
ブログ更新しなさすぎだろ!ってね

いや
何個か記事の下書きはあるのよ
でもね
そん時にアップしないと
もう次の日に、何か違うなこれ
ってなってお蔵入り

自分の中の旬を過ぎると
やりたいことが変わってきちゃう
って話を、少し前にもしていて

でもそれは
役者にとってはストック(血肉)になってるはずだから、それでもいいんだよって言われて、なるほどな、と


ま、でもさすがにね
今年の目標に掲げてたわけだから
もうちょっとやらなきゃね、これ


精神的にちょっと不安定な5月を
流れに逆らわず乗り切れたから
うん
よし
こっからは少し
脚に力込めて
足跡つけていこうかね



映画『ソロモンの偽証』

「心の声に蓋をすれば、自分が見たいものしか見えなくなるし、信じたいものしか信じられなくなる。そのことが一番、怖いことなんだなぁ」


大人は、気がつくとそうなっていて
それがどこか当たり前になってしまったり、むしろそうしないと前に進めない事もあったりで

これは、生きていく方法のひとつであることは確か

でも
若い頃、特に10代は

声を発して
見たくないものも見て
信じては裏切られを繰り返し
傷をたくさん作って、舐めて治して
反抗して
涙を流して
あたたかさに触れて

そうやって
大人になるんだと思うから


いろんな解釈があるんだろうけど
心の声に蓋をして、何が怖いかって

心が大人になる過程をすっ飛ばして
年齢だけ大人になってしまうこと

私は、これが怖いな


娘たちの10代を見守りつつ
私も
人間としてまだまだ成長を止めないためにも
心の声の蓋の開け閉めを上手にできるようにして

私自身の存在意義を
ちゃんと追求していきたい
aikoの『おやすみなさい』


4月に関わっていた
【劇団競泳水着】
『全 員 彼 女』『全 員 彼 氏』 の客入れ曲に使って欲しくて、推薦


もうね、全カノ全カレにぴったりだなと思った
なんなら、aikoがどれもこれもイイ!と思って
上野さんに無理矢理たくさん貸し出した



結局
『おやすみなさい』は使われなかった


でも
先日のリーディング公演の客入れで使ってくれてた

でもでもやっぱり
聞けば聴くほど
全カノ全カレですよ

客入れ曲で、私どつぷり浸るっていうね(笑)



あ、でも
たまにあるなぁ


というか
私、客入れ曲けっこう気にする、気になる


演出家の選曲だったり、音響さんの選曲だったりするけど

これから始まるお芝居を
どんな気持ちで待っていたらいいか

そこ大事だな



で
ま、その上野さんにaikoをたくさん貸し出して、(多分)たくさん聴いてもらったからか

リーディング公演の上野さん作品は、
思いっきりaiko押し!


たしかにそうなのよ
aikoが全部言ってるからね、ホント


『初恋』もいいけど
『ロージー』がたまらなく好き


aikoのピンポイントな歌詞が好き
具体的なのが胸にくる


やっぱり
具体的だということが
なんでも大事だなと


みんなになんとなーく当てはまるような雰囲気とかよりも
ハッキリとしてることの方が伝わる




数年前
復帰した年に
空気ノ機械ノ尾ッポに参加した時

具体的であることへのこだわりを
ゴリゴリ教えてもらった

いかに自分が普段
ふんわり~としていたかを突きつけられた


いや
普通に暮らしてたらね
むしろ、ふんわり~が多めの方が良かったりするの、ホントに

だから、それに慣れ過ぎ染まり過ぎだった当時の私は
具体的であることが、なんだか試練で



今は本当によくわかる


表現は、具体的であることの方が伝わる


それはとても心身、脳みそを使うので
もれなく疲労感がついてくるが




aiko、椎名林檎
そこらへんがやっぱり好き


ゆっくり音楽聴いてないし
ゆっくり小説も読みたいし



充電充電インプット

アウトプットは具体的に
~今年のゴールデンウイーク前半②から→後半①~


この春
毎日毎日何度も何度も聞いた

胸の奥がキュンとなる



『井の頭線ですか?』
『はい。井の頭線ですか?』


で、おなじみの吉祥寺に行った
久しぶり




吉祥寺はいろんな思い出がある


三鷹に住んでいた頃は
歩いて来てた


それよりも前

東京セレソンのワークショップで何日か通い
井の頭公園で稽古したり

あ、その時に

薬師丸ひろこの映画『Wの悲劇』に出てきたよね
とか
ガラスの仮面で、マヤがパックやったトコだよね
とか


懐かしい


そして



またここに
こられるように
がんばる



ズッキュン娘『シャバダバダ!』観劇

これまでの恋愛話じゃない
母と娘の切っても斬ってもキレない因縁の話


私も娘であり、娘を持つ母親


母娘ってほんっとに厄介で、いつまでもへその緒が繋がってるんじゃないかと思う

だからこそ
主人公サツキのお母さんが面会に来た時は、ひっぱたいてから抱きしめて欲しかったな


ひっぱたかない母親もいるんだろうけどね
でもやはり
人様に迷惑をかけたら叱るし
死ぬほど心配したら、叱る


一発ひっぱたくくらいじゃ済まないかもな、私なら(笑)

どうも自分に置き換えてしまうな




そして昨日は

娘ふたりと
実家の母に会いに行った

もれなく父もいますがね


母と娘

これはどうやら、永遠のテーマらしい


母の気持ちがわかるようになると同時に
母が、祖母の娘であったその昔の気持ちもわかるようになるなんて、不思議だな



あんなにいろんなことが完璧に思えた母が、今は父がいろいろやってくれるから
何かあった時に自分じゃ何も出来ないと、先々のことが不安でたまらないらしい

私も弟もいるから大丈夫だよと
そして
今の世の中、先のことは本当にわからないんだから、今と少し先のことだけ考えてればいいんだよと


なんて、そんな話をしたり


私だって、いや私こそ
先々のことをもっと考えなきゃならない

でもね
なるようにしかならないこともあるから
前向きに、やっていくしかないんだよ

って



強くなったね
逞しくなったね


そんな風に母に言われて

あぁ、私はもう少し弱いと思われてたんだなと知った

娘だからね
強がったり頑張ってるのはわかってたんだろうけど



強くなったんだろうかね、私

昔は母も強靭だったんだから
これは

順番じゃないかな、きっと