認知症母の別居介護記録 -4ページ目

認知症母の別居介護記録

30代オタク主婦の介護記録日記です。人間としてかなりアレなのでダメ発言多いです。

朝7時頃、母が入居するグループホームから電話。
3日前から熱が下がらず緊急搬送のするかもしれないとのこと。

緊急搬送にならない可能性もある、と言われたので普通に過ごす。子供関係で用事があったので出掛ける準備をしていた。

9時頃再度グループホームから電話。やっぱり緊急搬送。
入院手続き必要だから来て下さい、と言われたので子供の用事を旦那に託し、仕方なく搬送先の病院へ向かう。

電車乗り変えようとしてる移動中にグループホームの施設長から電話。

施設長「病室個室しか空いてないから日額1万くらいかかりますがいいですか」
私「え、個室しかないのは病院都合でしょ。それはおかしいんじゃないですか」

なんかいろいろネットで得た知識で反射的に反発してしまった。病院の人に変わられたが電話では話がつかないと思い、電車来ちゃうしとりあえず病院着いたら話させてもらうことに。

病院の最寄り駅までの間、差額ベッド代についてと確定申告について調べて妥協点を探す。こういう時にスマホはありがたい。

病院着いて病状説明を受ける。重度の肺炎だそう。
CTの画像見せられてもよくわからんので、どのくらい入院必要なのかと回復の見込みを聞いて、ぶっちゃけた金の話をさせてもらった。
母にはそんなにお金ありません、私も援助できません、基本的に長生き家系なので今後を考えてできるだけ節約したい、要約するとこんな内容。

多分電話の段階でめんどくさい人間だと思われてたんだと思う。差額ベッド代がかからない個室が空いていてそこに入ることになった。
ゴネた後ろめたさみたいなものも少し感じるがお金がないのは本当だし結果オーライ。

部屋が決まるとあとは入院に必要物品の用意を施設長と打ち合わせ。といっても私が用意するものは日用消耗品のみで、服やタオルなどは施設長がグループホームへ取りに戻ってくださった。
本当に申し訳ない。ありがたい。

施設長と別れた後、病室で看護について説明を受ける。母の既往歴などいろいろ聞かれたが、殆ど施設の人へ聞いて下さいとしか答えられなかった。すまぬ母よ。

そんなこんなで時間はお昼。消耗品の買い出しついでに昼食取りに出て、病室へ戻り荷物を置いて帰路につく。


久しぶりに見た母は以前より更に老けたなという印象。入れ歯入れてなかったせいもあるだろうけど。
しかし仕草は子供っぽくなっている。酸素チューブとナースコールを不思議そうにいじくっていた。
「わかる?」と声かけたら「わかるよ」と返ってきたので、一応私のことは認識できてるのかな。

帰宅してどっと疲れた。