通院日。
朝の電話で駅での待ち合わせを伝え保険証を忘れないようにと言うが、案の定忘れてくる。
受付だけ済まし保険証を取りに実家へ。病院へ戻ると病院の前で母がうろうろ。座って待ってろと言ったのに。イライラする。
保険証を取りに行っている間に母だけ問診を済ませていた。その後私だけで診察室へ入り医師と会話。認知症アウトリーチについて話す。正直やった意味があったのか疑問だと伝える。
医師から普段の母の様子を聞いた。平日に病院の前を覗き込むように通り過ぎることが多々あるらしい。まるで声でも掛けて欲しそうに。…うざいなホント。
あと風呂のお湯の温度が熱くて入れないと言っていたそうなので確認するように言われる。
診察終わって母に先に帰るように言い、薬局に薬を取りに行く。
薬を受け取り薬局を出ると、病院の前にまだ母がいた。自転車の鍵が固くて開かないという。見ていると自転車の鍵を開けたり閉めたりしている。鍵が開いた状態だったものをわざわざ閉め、その状態で自転車を動かそうとするので動くはずがない。そのうち鍵の開け方もわからなくなるんじゃないだろうか。
再度実家へ戻り薬をセットして風呂の様子を見る。
お湯は入れないほど熱いわけではなかったが火力を調整してぬるめにしておいた。この操作が母にはもうわからない。冬になったらぬるくて風邪をひくとでも言いだしそうだ。
今回やむをえず子供を連れて行ったが、行動に制限が入るし、私自身が母の相手でピリピリしているので、終始子供が不穏な様子でいた。最後にはおばあちゃん家に行きたくないと言った。私も極力つれて行きたくないので予定を立てるとき気を付けよう。