育休中小学校教員のぺこりです。



うちの夫は去年4月から
技術取得のスクールに通っていたが
12月に辞めた。


なぜか?



先生がパワハラチックだったから、、、



もともと
製作に興味があったのに
修理のコースに入ってしまった夫。

その方が稼げるかも?
という打算があった。


だから
先生と話が合わないのは
ある程度は仕方ない。


先生ははじめは懇切丁寧に教えてくれたそう。


だけど
だんだんと


質問しないと
「なんですぐ聞かないんですか?」
と怒られる

質問すると
「なんでそんなこと聞くんですか?」
と怒られる

土曜に自習にいくと
「そんなことやってもムダです」
と言われ

土曜に行かないと
「なんで来ないんですか?学生でしょ?」
「私は来てるのに」
と言われる

カリキュラムがあるのかと思って入ったのに
いきなり
「自分で卒業までの計画を立ててください」
と言われる。

そして考えて伝えると
「そんなんじゃうまくいきません」
と。

そして2時間くらい説教される。。。

極めつけの言葉が
「あなたのためを思って
 言ってるのに」
「私なにか間違ってますか?!」





そして夫はどうなったかというと…



抜け殻になった。



いつも顔が暗いし
どうすれば怒られないかばかり考えて
頭が働かないと言うし
ぼーっとして
子守もままならない
なんとか好きなテレビを観て建て直す毎日

出かけたら
もう家に帰ってこないのでは?
と私はドキドキした。

うつ病寸前だったのでは???
というかんじ。


あー辞めてよかったルンルン


先生をよく知るスタッフによると
「あの先生そう言う人なんですよ」
「来なくなった人もいるし」
とのこと、、、





私が分析するには…


その先生は
自分がやりたいことでは成功できなかった。
本当は先生なんかやりたくない。
しかも雇われの身で
やりたくない他の仕事はどんどん増えていく。
日曜しか休みがない。
お盆休みもない。
彼女もいるしいい歳なのに…


だから
正論らしきことを言って
それに従わない人や
ツッコミどころのある人
好きなことを追い求めようとする人を
攻撃したくなるのでは?


「そう考えたら
 あの先生ってなんかかわいそうだね。」


と言うと
夫はなにやら納得したようで

辞めてスッキリして
元気になった。

今では家で作業しつつ勉強している。



夫は
あまり父母や先生から
こういう説教をされた経験がないらしい。

だから
「あなたのためを思って」
と怒られる子どもの気持ちが
よーくわかったらしい。

説教は長ければ長いほど
内容が残らない。
残るのは嫌な気持ちだけ。

そして
「こんなに自分を思ってくれてるのに」
「また怒られるようなことしてしまった」
「あー自分ってダメなやつだ」
という自己否定や罪悪感だけが
醸成されていく。




おおこわっ





「あなたのためを思って」は

相手の力を奪う黒魔術に他ならない!!



これって
親子関係でも見られる現象。

私が小3で友だちになったAちゃんは
お母さんからピアノを強制されていて
家でもお母さんに怒られながら
練習していた。

そんで
Aちゃんはしっかり者だけど
お母さんには逆らえなかったし
家では緊張感のある顔をしていた。
外では小さな悪さもした。
(道端にゴミ捨てたり、とかだけど)

お母さん自身がピアノに執着があったらしい。






「あなたのためを思って」





これを言いそうなときは

自分の本音によーく耳を傾けた方がいい。

きっとまったく違う言葉が出てくるはず。



スクールの先生
「はい。私は独立して結婚したいです。」


Aちゃんの母
「はい。私はピアニストになりたかったです。」


パワハラ上司
「私は好きなことで楽しく稼ぎたいです。」





これも負の連鎖じゃのう〜〜〜

まじで負の連鎖むかつくーー


だから
ちゃんと自分の心に正直に生きた方がいい。


我慢したら
結局他人に迷惑かけるからwww