育休中小学校教員のぺこりです。
今年の私のテーマは
「ありのまま」です。
まずはありのままの自分に◯をすることから。
それで
ちょっと思ったことが。
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私は新卒で
知的障害者の入所施設に就職した。
けっこう重度の方ばかりで
まぁ大変は大変だった。
(詳しくはまた)
でも
ほんとに個性豊かで
自分にどこまでも真っ直ぐで
チャーミングで
社会の常識なんてどうでもよくて
(食欲旺盛で飲食店に入ったら
キッチンに突入しようとするとかww)
恥ずかしさなんて微塵もなく
全身で
「自分」
を表現する方たち。。。
(気づいたら全裸はデフォ)
おもしろくもあった。
こんなにおもしろい人たちを
人目に触れない場所に閉じ込めておくなんて
もったいない!!!
(外に出るのは週に数回程度)
と思った。
(もちろん服は着てもらいたいがw)
だからどうしたらいいか?
は分からないままやめちゃったけど。
そして数年後
小学校教員になり
二年生担任を二回したあと
特別支援担任を三回した。
一番最初に受け持った4人のうちの一人は
新入生のダウン症の女の子。
もうこの子が
まじで天使だった…
(天使と羽はスタンプですよー)
その子のお母さんは
病気のことや障害のこと
将来のこと
関わり方などで悩んで
けっこう滅入っていらして
よく泣いていたけど
学校の教員たちや
他の児童たちは
この天使にまじでめろめろ。
もちろん私も毎日胸キュン。
そこにいるだけで
こんなに幸せを与えられる人が
この世にいたなんて…
私はこの子と
トイトレや
手遊び、人形遊びや
ことばと数の学習なんかをしつつ
子育ての極意と楽しさを教わった。
(それまで小さい子と関わった経験がなかった)
もちろん
他の受け持ちの子もそうで
その子の特性や気分や波なんかは
もちろんあるけど
それを読んでメニューや関わり方を考えるのは
楽しかったな〜
(サーフィンみたいなね)
学年相当の勉強なんか
できなくていい。
そこにいて笑ってるだけで
私は嬉しかった。
好きなことに真っ直ぐ向かう姿に
私も心が踊った。
。
。
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まぁそんなこんなで
障害者と呼ばれる方たちと関わる機会が
割とあった私。
思い返せば
ありのままパワーが
まじで最強レベルだった!!!
だから
楽しいとき嬉しいときのパワーも
嫌がるときのパワーも
半端ない。
既存の枠って
なにそれおいしいの?
我慢て誰得?
ていうレベルwww
ダウン症の子や
自閉症の子は
頑固とか
融通がきかないとか言うこともあるけど
自分の気持ちを守る力が凄まじい
ということ。
だから
ありのままパワーが強い子は
周りを動かす力も強い!!!
と私は考えている。
まじですごい
(昔はコントロールしようとして虐待したり
産まれてすぐ殺すなんてこともあったようだけど)
ありのままで生きる
本当の自分を生きる
ということがよくわからないときや
できない環境にいるとき
世の中の評価や常識とか
人の目が気になるとき
そんなときに
ありのままパワーが強い人と
一緒にいると
とてもしんどいと思う。
でもそこから学ぶことも多いんだよね〜。
(そういや赤ちゃんもありのままパワー強いな)
そして
「ありのまま」
という価値に注目が集まる昨今
ありのままパワーを発揮する人は
障害の有無に関わらず増えていくだろう。
そのときには
障害
という概念すら
消えているのかもね!!!
花岡知恵さんも
これからは
どこかに線引きをする世界ではなくなる
とおっしゃっています…
一部抜粋↓
障がいがあるとかないとか
生まれた国がどこだとか
性別とか
能力とか才能とか
お金があるないとか
見た目がどうだとか
そういうどこかで線引きをするような
今までの世界ではなく
これから訪れる(すでに訪れているけど)
どんな人もみんなが一つ
みたいな世界のことです。
もう障がい者という区別する言葉がダサくなる。
(ちなみに、物質的なもの、、、お金欲しいです、お金を稼ぎたいですって言う言葉もダサくなるよ多分w)
補足:
だから私は別に
障害者だから好き
とか言ってるのではない。
それって
「男ならみんな好き」とか
「白人ならみんな好き」とか
言ってるのと同じで
その人自身を見てないことだから。
「子どもが好き」
という表現にも違和感を覚える私。
こまかいなww
まとまらないが、終わり。
