育休中小学校教員のぺこりです。



人と会話するときは
『魂』に話しかけるようにしていますラブラブ

というのは

以前講座でお世話になった

佐藤真美さんのお言葉。






今日用事で区役所行ったんですよ。

その区役所には週に何度か
近所の福祉施設の方が
作業所で作ったであろう
パンやクッキーを売りに来られている。


たいていはスタッフの方と
脳性麻痺と思われる方が車椅子に乗って
お店番をされている。



知的障害者の施設で働いていたので

差別的な意識はないのだけど

「障害ある人は特別扱い」

というのは私の中で違和感があるので

「クッキー食べたいラブラブ

という動機か

「喜んで欲しい」

という気持ちが湧いたときだけ買うことにしてる。



で、以前買ってみたら

想像以上においしかったので

今回も買ったわけです。



以前はスタッフの方もいたけど

今回は車椅子に乗った麻痺のある方だけだった。

障害のある方って

何ができて何が苦手とか

どういう特性があるとかが

すぐにはわからないから

どう対応しようかいつも迷ってしまう。

私が働いてたところの人はいきなり噛み付いたり殴ったり発狂したりもあったし、会話もできそうでかなりちぐはぐとか、個性がかなり強かったので理解するのに少し時間を要したw
軽度の人だと親切にしてベタベタになったこともあり、適度な距離感も必要だった。


特に脳性麻痺の方は

人生で関わったことがほぼないから

よりわからない。




でも

一人で店番されてるんだから

一通りできるってことだよね?


と思い

声をかけてクッキーを買ってみた。

そしたら

麻痺のある両手をうまく使い

袋にいれてくださる。
(ちょっと手伝ってみた)



で小銭がなかったから

申し訳なく思いつつ千円札を出したら

ちゃんとお釣りも用意してくださった。

ああなんだ…



そして区役所を出た後

なんだかほっこりして

涙が出そうな自分がいた。



ああそうか

『魂』だな。

魂のつながりを感じると

私は嬉しいんだな。



言葉が自由に使える人は

関係は持ちやすいけど

言葉の奥の『魂』が見えにくかったりする。

だけど

小さい子どもや動物や
私の関わってきた障害のある人は
言葉は使えない(つたない)けど

『魂』を前面に押し出していて

とても心地よいなぁと思っていた。
(相手するのが大変なときもあるけどw)




はぁ〜

魂の交流だなぁ〜

私はそれがしたいんだな〜