こんにちは、ぺこりです。
























ずっと疑問に思っていたことがありまして…
いま私たちがいる物質世界は
コントラストの世界で
ネガティブ体験から
自分の理想を見出すことができる。
ネガティブ体験があるからこそ
ポジティブ体験により幸せを感じる。
しかも
ネガティブ体験をするのは
今世に生まれる前から計画していたこと。
とどちらからともなく知ったのですが
なのであれば…
子どもにも
ネガティブ体験をさせた方がいいし
私が子どもの環境にこだわるのは
むしろ大きなお世話なのか??
私が理想の学校についてあれやこれや考えるのは
実は大きなお世話??
とか考えていた。
「苦労は買ってでもしろ」と言うし…
しかし
今日わかったことがある!!!
先日から観ている
『鬼滅の刃(きめつのやいば)』
(日本で小中高生から大人まで
ゲキハマり中の漫画&アニメ)
作中のコントラストがものすごいのですよ!!
細かい説明不要な方は飛ばしてちょ↓
基本的には
少年漫画は幽遊白書しか読まない私でも
とても観やすい絵で
コミカルな要素もあり
主要キャラクターが魅力的。
ストーリーもおもしろい。
んで
登場人物がたくさん出てくるのですが
個性がとにかくすごい。
もう「うざ!」て思うくらい。
そして一人一人に感情移入したくなるような
強い感情を揺さぶられるような物語があり
過去の回想シーンが盛り沢山にある。
人間だけでなく、もちろん鬼にも。
(全キャラクターへの作者の愛がすごい)
味方はだいたい
鬼に身内をやられている過去があり
平穏で幸せな家族→おぞましい惨殺体験
のパターンが多い。
そこに勘違いや裏切りも重なる。
(そうじゃない場合も現代では
ありえないような辛い過去がある)
鬼はもともと人間で
人間の虚しさ、弱さ、ひどさ、むごさ
時に自分の無力さ、寂しさ、嫉妬を強く感じる
などの経験を持っている。
(鬼になるとほとんど記憶を失い
強い衝動だけ残っていたりする)
それらのエピソードが
けっこうのコマをつかって表現される。
さらには戦闘シーンで
鬼は急所を捉えないと怪我もしないし死なないけど
人間はそれができないから
腕がなくなったりする!!!
人間だからちゃんと負傷する。
なくなった腕はもう戻らない。
なくなった命ももう戻らない………
(幽遊白書でも最後まで
たいがい四肢は残ってた気がするが…)
弱さ⇔強さ
希望⇔絶望
恐怖の支配⇔愛情の絆
などなど
この対比とコントラストが
とにかくすごいんですよ!!!
うまく説明できないけどw
現実世界でなかなか体験できないような
家族や仲間を殺されるとか
身体の一部がなくなるとか
なんとなく人ごとに思える
そういう体験を
擬似的に
することが可能だなって思ったんです。
これって
日本のこわ〜い昔話や
海外のグロこわ〜いおとぎ話と
同じ役割だなって思ったんですよねぇ〜。
いつからか規制されるようになり
こわ〜い昔話はマイルドになってしまったし
テレビやネットで死体の映像を見ることもない。
一部のグロ漫画は
そういうのを好む人しか観ない。
でも
鬼滅の刃はけっこうこわいけど
そこまでのグロさはなく
最後は必ず愛で包まれるので
たくさんの子ども〜大人まで観てるよ!!!
これってすごいわぁ。
そんなわけで
現実世界でのネガティブ体験はしていなくとも
擬似的に体験することが可能だし
それでけっこう心を鍛えることができる。
擬似体験であっても
「人間」のコントラストに触れることができる。
だから
私は大きなお世話をたくさんしていいが
体験したいことの
(マンガ観たいとかの)
邪魔だけは絶対にしないようにしよう!
と思いました