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『恋愛幸福論』

元歌舞伎町・六本木・銀座ホステスライターの
幸せになるブログ♡



恋愛をするなら…

誰だって本命になりたいのは当たり前ですよね。




私だってそうですよ。


楽しい恋愛をしたい気持ちも、もちろんありますが、好きになるっていうのは…


そんな遊びで行えるようなものでもないですし、本当に好きになった人と付き合えるなら…


二番目でも良いというのは、あくまでも最悪の場合の妥協であって、本音は絶対に違うはずです。


皆さんの周りでも、急に恋に芽生えてしまい、相手と何とか一緒にいることしか考えられなくなってしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、そんな時に言ってしまいがちなのが「二番目でも良い」という言葉なのでしょう。


まぁ、気持ちも分からなくはありません。


私も若い頃は…よくそんなことを口走ってしまいましたね。


今思えば、本当に目先のことしか考えていなかったのだと、少し反省させられるような苦い思い出もあります。


しかし、この「二番目でも良い」…これは、本当に好きな人が出来た、本気で恋愛をしたい、そう思えるような恋愛をしたならば、絶対的にNGワードなのです。


この言葉を口にしてしまうことで…「あぁ、この子は二番目でも良いと思えるタイプなのだ」と認識させてしまうことになるからです。


「そんな…その時の勢いみたいなもので、本気でそう思っている訳ではないのに」…なんて、俯きながらの反感もありそうですが、悲しいことにこれは現実です。


このことをきちんと把握しておかないと、うっかり「二番目でも良い」なんてことを口走ってしまうものですから…自分で自分の未来を苦しめるようなものなのです。


普段は安易に使ってしまうような言葉でも、たった一言で人生を狂わせてしまうことって、皆さんが思っている以上にあるものなのです。


恐いですよね。


私も、何度も自分の放った言葉に泣かされるような結末を迎えてしまったことか…例をあげればキリがないほどですよ。


言葉というのは、昔から“ことだま・言霊”というように、魂が宿っていると言われているようですが…本当にその通りだと思います。


言葉は生きています、魂があります。口から放つことで…勝手に動きだし、人生さえも変えてしまう力があるのです。


「そんなことくらいで…」ですとか、「あんな些細なことで…」なんて思ってしまうような言葉でも、それでも大きな力が働いているものなのです。


若い頃には、そんな話は昔の話だとか、古臭い話だと馬鹿にしてしまっていたことの方が圧倒的に多かったのですが、人生を重ねていくうちに…身を持って体験してきました。


皆さんが私の若い頃のように、言葉に対して安易な考え方を持っているとしたら…“自分のため”に、その考えを少しでも治して頂ければ…と願ってしまわずにはいられないのです。


言葉の引き寄せる災難はたくさんありますが、恋愛に関しては…特に恋人関係になる前は…「二番目でも良い」なんてことは、口が裂けても冗談でも言わないようにしていきましょう。



「二番目でも良い」…口から放たれたこの言葉は、言霊として動きだし、「本当に二番目」になる人生になってしまう危険性は…必ずあるものだと思います。


もちろん、信じるか信じないかは皆さん次第ですけどね…。