私は、音に敏感なところがあります。

大きな音にびっくりしやすかったり、他の人が気にならない音でもうるさく感じたり

職場でも、他の人の話が気になって集中できなかったり…

それは、自分が神経質だからだと思っていました。

しかし、HSP(highly sensitive person)という概念を知って考えが変わりました。

 

ネットのHSP診断テストをいくつかやってみて、当てはまる項目がいくつかありました。

だからといって「私はHSPなのよ、周りが気遣いなさいよ」と言うつもりではなく、「自分はそういう傾向があるんだな」とくらいに思っています。

そして、以前は「他の人が気にならない音が気になるのは自分が神経質すぎるんだ、自分がおかしいんだ、だから我慢しなきゃ」と思っていたのですが、今では「世の中に暑がりの人と寒がりの人がいるように音に敏感な人とそうでない人がいて、どっちがおかしいとかいうわけではない」と思うようになりました。

寒がりの人が冷房対策にひざ掛けを使うのと同じように、音が気になる人は音対策をすればよいし、それを後ろめたく思う必要はないのです。

そう思えたらとても楽になりました。

 

今はうるさいと感じたらその場を離れるか、離れられない時は「あーうるさいなー、後で少し休もう」とやり過ごして後から静かなところで休むなどの対応ができるようになっています。

 

 

お馬も音に敏感なので耳を覆っています

 

馬券が体調のバロメーター、と言ったら主治医に笑われました。

2005年の有馬記念で30万円を紙屑にした人には笑われなくないんですが(笑)

 

主治医は「体調が良いと馬券が当たる」という意味だと思ったらしいのですが、そうではなくて、体調が良くないと馬券が買えないのです。

私は馬券をネットで買うのではなく馬券売り場に買いに行きます。

そして、予想はせずに好きな馬や好きな騎手の馬券を買っています。

ところが調子が悪いと…

体力がなくなっているので、馬券売り場まで出かけることが困難。

頭の働きが非常に悪くなるので、好きな馬がレースに出るかどうかチェックすることすら難しくなる。

そもそも馬券を買おうという気持ちが薄れる。

 

体力の低下、頭の働きの低下、興味・関心の低下、どれも鬱病で起こる症状ですが、それを見るちょうど良いバロメーターが馬券というわけなんです。

最近は調子がいいので、ちゃんと馬券を買えています。

(1日に1,000円も使うとドキドキする小心者なので、依存症や破産の心配はないです)

 

 

この子の馬券もよく買いました

 

常歩で…といっても、好きでそうしているわけではないのです。

私が初心者すぎ、そして馬にナメられがちなため速歩すら出せず「ああもういいよ常歩で…」となることがしばしば。

先生は「今すごくいい常歩ですよー!」と言ってくれるけど、あまり嬉しくはないです…

 

鬱になってからは生活も常歩になりました。

もし鬱にならなかったらあんな事もできただろう、こんな事もできただろうと葛藤することはとても多いです。

いい常歩ができればよし、という心境にはまだまだ遠いです。