私の人生は、一言で言えば、優しすぎる人生だった。自分は後回しで、周りが優先。よく言えば優しい。しかし、自分には??







育った環境により、自分が我慢すればいい、
周りが喜ぶならと
それを選択し続けていた。それが普通と思っていた。

しかし、6年前、"本来の自分。夢"という言葉に出会う。

小さな頃からの夢はあったのに、何も夢が描くことができなかった。
絵を描くにしろ、誰かの模写しかできなかった。

本来の自分なんて考えたことすらなかった。



しかし、6年前に人生で行ったことがない神社に初めて行った時へ、人生の転機を迎えた。
本来持っていた自分の才能を思い出す。





   


内なる声を絵にすること。
内なる神様の声を伝えること。




見えない世界なんて信じてなかったし、 
神社も嫌いだったし、神様なんているわけないと思っていたし、
スピリチュアルと聞くだけで吐き気がしそうだったくらい。

しかし…

本当は見える世界も見えない世界も一緒なんだと。神様は外ではなく自分の内側にあると言うこと。
ただただ自分を思い出すだけということ。

最初は、見えない世界のことを仕事にするのも口に出すのも、開示するのも嫌だった。 

しかし、

目の前の人は、どんどん思い出していく。
本来持っていた自分の才能を取り戻していく。
ひとりひとりの涙に
その事実に嘘はなかった。


今では誇りをもって神魂結や、神様セラピーや、セッションもしている。



しかし
まだまだ心の奥のほんのかすかな部分にまだ残っていた、
『全ての人に、自分の仕事のすべてを伝えきることへの小さな抵抗』。




先日、
わたしのような仕事を人生で聞いたことがない、4.50人1人1人に今している仕事について伝える機会が与えられた。


私には相当、勇気が要ることだった。
今までの自分なら、わかりそうな人にだけに、
まんま伝えたらいいと。


でも、自分の枠を超えるとコミットして、
伝えきった😊✨



本当に真剣に、人生、いのちをかけてまで
何のために神魂結や神様セラピーも、
セッションも講座もしているかを。



自分の想像以上に、その大切さが伝わったらしく
めちゃくちゃ興味深く聞いてくれたり、
その人の枠が広がったことに喜びを感じた。



自分がおもっていた枠固定概念がいい意味で崩れて今日を迎えている。
 







私は、
1人ひとりが本来の自分で本領発揮できるための繋ぎ人としていのちを使います。

私たち夫婦は、
1人ひとりのいのちが輝き、本当の自分を生きられる社会をみんなで一緒に創り育みます。

世界人類が血のつながりをこえた魂の家族になる、思い出すという夢を胸に。

自分の隠れていたスピリチュアルの才能をこの世に生かすための、完全オーダーメイドの絵麗の覚醒講座も実はひっそり始まってます。
秋分の日から本格的にスタートします。