饒速日は古事記、日本書紀にも残されている。
神武天皇が大和の地に乗り込んでいく前、その地域を長く治めていたとされる謎の人物。
↑桃尾の滝には白龍が棲んでいて、太陽を浴びると虹色に変わるという。饒速日=白龍。?
そして上の絵とタイトル…
そして錬金術師の友人の話…
そしてもうひとつ極めつけは、その場所にいる時だけ、不思議なほどその友人(女性)が愛おしくて仕方がなくなる。
過去世界で男女だったんかな??
そう思うくらいだったが、後のちそれに気付かされた。(答えはのちほど)
そして後日またそれを明らかにする出来事が。私はある神社で、
天皇っぽい方に剣を石上神社に返すように言われ、預かりました。(何の剣か不明)
そして神話に詳しい方(神力車祥平さん)会い、
初対面だったが、石上神社でのことを話すと、
「それは饒速日の剣だと思う」
と。それから彼は石上神社のことや天皇のことについて話だした。
すべてがリンクした。
この時、白龍がやはり饒速日の化身であると改めて腑に落ちた。
帰宅後、私はほぼ初めてダイレクトにハクに聞きました。
「あなたの剣なんだね?一体何の剣なの?」
「愛と平和の剣」
「…うん。でもどうやって返せばいいの?」
「祝詞をあげてほしい」
……饒速日の、、祝詞?はて。
祝詞なんて私はあげたこともないし、
見ても片言だしあげれん。ていうか、祝詞にも色々あるしどれかもわからん。どうすりゃいいのさ……
石上神社について調べていくと、あっ!!
饒速日の祝詞
っぽいのがあった
これか??!!
これをあげて返したら平和が取り戻せるのか…よしよし、ブックマーク…
なんて考えていると、息子が、
「このでーぶーぶい観たい!(翻訳:DVD)」
何の前触れもなく差し出してきたのがコレ。
「千と千尋の神隠し」
キターーー!!
しかも、暫く無くしていたやつなのに探しだしてきたらしい。どこにあったのかさえわからない
私は息子と一緒に久しぶりに観た。
そして、昔から私が最も好きなシーンがこちら。
やっぱり、名前を思い出すシーン。
その名前を言った瞬間、ハクが眼を見開いて、
その時初めて、私なりにわかった。
龍使いである友人は瀬織津姫神と共にいる人。
瀬織津姫は、饒速日とパートナー!?だった。
だから抱きしめたくなるか?笑
後からハクに聞くと、瀬織津姫の龍を呼び、結果彼女が動かされ私を石上神社に連れて行ってくれたらしい。(私は石上神社の存在自体知らなかったからね)
後日、数名で石上神社に剣を無事に返しに行き、祝詞も祥平さんにあげてもらえた^^
そして後日すぐ椿大大社のこちら↓で、
白龍は癒し浄化を助けてくれるから皆のために使いなさいとおっしゃっていただきました。
前置きは長いが、こうして私のパートナー
白龍(ハク)はヒーリングを一緒に行うようになった。
そして金龍と緑龍を奈良で授かり、
遠隔龍神ヒーリングは3*の龍を使うように。
白龍は風のエネルギー。感情のクリーニング、浄化、癒しをしてくれます。男性ですがとてもやさしいエネルギーです。
金龍は火のエネルギー。覚醒、愛の循環を促すの開きのエネルギーが強いですが、女性的で母性的、宇宙的な愛の波動です。
緑龍は土のエネルギー。森の中にいるような穏やかさと、男性エネルギーのグラウンディングの強さを兼ね備えた調和や癒しのヒーリング。
青龍は男性的なエネルギーで水のエネルギーによる浄化を。