今日は、死期が近づく患者とそれを
看取ろうとしている息子さんの話 

まぁ、個人情報に関わることは
絶対書きません。
守る義務はあるので、、。



息子さんは、なんだろうな。
頭は明晰らしいのだが、全くもって
トンチンカン。

というのも、医療者の話を全く理解していない。

患者本人のついてのIC (面談)
は、何度もしている。

いつも、ハィ…ぁ、はい、、。
の応答。または、いや父さんが、、、
と言っては反発してくる。

これらから、患者を受け入れていない。
信じられない。治ると思っている。
と、みてとれる。


あたしは、昨日仕事だった。
検査ナースしていた。


検査の準備があるので、その患者の
ベッドサイドに行こうとして
病室を訪れる。

その目の先にはいつもの息子さん。

でも、、あれ??
なんか持ってる。。なにやってんだろぅ。
???なんか、四角い何かもって、
覗き込むように本人になにかを…

え?!!

私は、ビックリした。

彼、息子さんが持っていたのはホームビデオ。
片手に持っていて、ぐったりしている
本人の顔を撮っていた。


これまで、家族たちは、ワイワイして面会
しにやってきては、元気な患者の
姿を動画や、写真を撮っているのを
見てきてはいるが。


具合の悪い死期が近い患者のお顔を
撮っている姿というのは、とても異様だった。

 

私は、なに食わぬ顔で、失礼します。
と言ってお部屋に入った。
そして、息子さんは、驚いたようにスッと
ビデオカメラをしまった。

そしてなにも聞いていないのに急に
話始めた。きっと、焦ったのだろう。。



とにかく、理解力に欠けているというか
なにか、ずれている。


私達ナースは患者含め、それを取り巻く
ファミリーの事も考えて看護するのも
大切なのだが。
稀なことも、時々あって色々悩まされる。


全てはひとの思いとか、考え方が
言動としてでるわけだけど。
対象は、何故その状態なのかをといつも考えて
こちらも行動に、移さなければならない。

でないと、意図のある看護なんてできないから。

相手はひと。1人の人間。
こちらもだけど。にやり
それの、やりとりや
関係性を創り上げていくことはやはり
難しいというか、スキルがいる。

いつも頭はフル回転だし、身体も
それにともなって動く。


今日は、事例というか、仕事のなかの
出来事を書いたよ。


disneyのインがなとなく、今日は
いつもより楽しみ。お願い照れバナナラブラブ

癒されてこよう。
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