『そういうふうにできている』 さくらももこ

国民的庶民派スター「ちびまる子ちゃん」の生みの親、さくらももこが自身の妊娠出産体験を綴ったエッセイです。

ハードカバーでの初版は十何年も前で、主さんも発売当時読んだ事がありました。
だけど十何年前は主さんもピチピチのティーンエイジャー。
妊娠出産など、まだまだ無縁の世界。
普通分娩時に会陰を切るという事が想像しただけでも痛くて衝撃的だったけど、他は特に記憶に残っていませんでした。

それが本屋でふっと思い出し、文庫にもなっていたので早速購入。

読む。

わかる!

妊娠検査薬で陽性の反応が出た時の夫婦の感じも、頑固な便秘でトイレで奮闘する姿も、普段は滅多に越えない体重のラインを軽々と越えて行った事も、名前を考える感覚も…

わかる!!!

全く一緒では無いけど、自分の事のようにわかる!

しかもゲラゲラ笑っちゃうくらい面白おかしく書いてある。

あっと言う間に読んじゃった。