お正月が過ぎたかとおもえば、あっというまに立春です∑(゚Д゚)

そんなちっさいことは気にしないわよOK


ここんとこ「肉」話に寄り道してましたが、毛の話にまで発展した宇宙を構成するアミアミ関連のお話しシリーズしつこく続きます


アミアミ関連の記事はこちら → →「金色の網」


ドクロスハッチのように線が折り重なり立体化したネットワーク網が、いわゆる仏教でいうところのインダラ網で、このネットワーク上に肉体をもった「個」として私たちが存在している

というようなことをこれまでに妄想を垂れ流しお伝えしてきました


アミアミを見ると、どうしても連想してしまうのが

中学の時に習った「神経ニューロン」「シナプス」

そして大好きな人体図鑑で食い入るように見た「神経系回路」


体内にめぐらされている「アミアミ」


血管などもそうですね


身体の機能を電気情報で伝達する脳神経や中枢神経といった回路は、生命を維持するのになくてはならないシステムです


「身体は魂の乗り物だ」という説もありますが、

実際「いのち」を動かしているのはカラダなの?

それとも猫のタマ、しぃ~・・なの??


この三次元世界では魂を目で見る事ができないので、それが何かを証明するのにあちこちで研究されています(たぶん)

ちなみに補足ですが、おばけや幽霊といったものはおばけは魂ではありません

ざっくり説明すると、霊はエネルギー体の残像もしくはそれを見る人が作り出したイメージ(ホログラムともいう)なので、実体はなく魂とは異なるものです


では、いったい人間をはじめとするあらゆる生命体(人間・動物・植物・惑星など)の物理的システムを動かしているのはなんなの??


もしかしてだけど、、、

宇宙の源につながっているインダラ網を通じて、生命を動かしている無限エネルギーが供給されているのではないかΣ(・ω・ノ)ノ!

と ワタクシ思ったのです


アミアミ アミアミ・・・


そのアミの目は、この空間にもびっちりと張りめぐされています


肉体は、その網を伝わってくるエネルギーの受け渡しを担う受容体

じゃあ魂の役割は・・・?


話が長引きそうなので、続きはまた今度(・ω・)/




アミつながりってことで。。

うちのお師匠(小1)にも読んでもらいたい作品

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)




永遠の中ニ病のアナタにもおすすめしたいシリーズですウイスパー


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