※今日は彼は話題に出てきません
ピアノとも関係ない話題です
今日はスッキリとした青空が広がりました
出かける予定があったので
遠方へ車を走らせました
片田舎ですが
見晴らしの良い海沿いの街です
ツーリングのバイクもたくさん
いい気候になりましたからね
そして当地方は
「お四国廻り」というのがあります
暑さも峠を超えたせいか
車やバイクで廻られるお遍路さんも
幾人か見かけました
外国の方も増えました
お四国廻りと言えば
「お接待」という風習もあります
お遍路さんに
ご苦労様です
おもてなしさせていただきます
という気持ちを込め、お茶やお菓子
ちょっとしたものを提供し声をかけます
昔に比べると少なくなったかなぁ
とも思いますが
ステキな風習だと思っています
見ず知らずの人への
ちょっとした思いやりですね
誰もができることではありませんが
そういった心は失わずに
伝えていきたいなとも思います
明日は
先週行けなかった義父以外のお墓参り
行こうかと思います
遠路、車を走らせながらふと
こんなことを思い出しました
学校勤務の友人の話
彼のクラスの女の子
いつも授業では自分の考えをしっかり周りに伝えられる子。道徳の授業をやっても、模範的な意見が言える子だった。〇〇さんのためにはこうするべきです!!そんな言い方は可哀想だからするべきではありません!!いつも正統派だった。
そして彼のクラスには読書好きの男の子もいた。いつもは控えめだが、時折ハッとするような意見が述べられる子だった。クラスの大多数が気づかないような視点を持っていた。彼は、模範的な女の子を褒めた。同時に、男の子も認め褒めた。よく気づいたね。なるほど、そんな考え方もあるんだね、と。そのうちに、模範的な女の子が、男の子の意見を取り上げ、反論するようになった。クラスは、女の子の意見に賛成する子が多かった。それでも、男の子は、ボクはそうは思わないと、持論を述べた。
次第に女の子は、その男の子に、なぜそう考えるの?なぜそんな言い方するの?と詰め寄るようになった。
その女の子は、私は間違ってない。だってみんなもそうだもの、と言った。だから私が正しいの!
次第に男の子は発言しなくなった。そして、学校に来るのをやめてしまった。
僕はどうすればよかったのだろう。
彼は、そう言って悩んでいました。
女の子にとっては私が正しい
あの子がおかしい
だからそれを認めさせようとした
ということでしょうか
彼女にとっては自分の意見が正義で
男の子を許すことが出来なかったのかもしれません
結局
その男の子は
卒業するまで学校に来なかったそうです
そして中学に上がるタイミングで引っ越してしまったと
子どもは時にシビア
というか残酷ですよね
彼女は自分の正義を貫いただけ
さて
私のブログはどうだろう
彼女のような
自分の価値観で決めた正義を
振りかざしてはいないだろうか
冷静に振り返らないと
そんなつもりではなかった
なんて言い訳は虫が良すぎますから
これからちょっとずつ見返して
アメンバーまたは非公開という手段を
選ぶものがあるかもしれません
言葉は武器です
時には凶器となります
私はそれを振りかざしていないだろうか