



十字路で悪魔に魂を売った
伝説のブルースマンの話は有名だ。
ブルースマンでなくたって
誰もが十字路に立たされ
どっちに行こうか迷うことはある。
酒を飲んじゃいけない
たばこを吸っちゃいけない
そんなのはわかりきったこと。
しかし悪魔は十字路で
それをすすめてくる。
そしてしばしば人間は悪魔に魂を売る。
悪魔は時に魅力的なのだ。
しかし悪魔なんて本当はいない。
悪魔はなんてことない
自分自身だ。
悪魔の正体は自分の欲望だ。
悪魔に魂を売った時人間は苦しむ。
生きていることは苦だ。
その原因は欲と執着。
釈迦は最初は
死にかけるほどの苦行をするけど
結局は普通でいることが
大事ということを悟る。
普通というのは正しい生活。
頭が痛いとすると
どこかにその原因がある
規則正しい生活を
おくってないのが原因なら
夜更かしをやめるとか
普通の生活をすることこそが
正しい生き方。
しかしそれができないのが人間。
生きるのが苦しいわけだ。