

最近作ったのが
カツカレーとチャーハン
キャベツの千切りは
忍耐力を養う修行だ。
リモートという働き方になって
忙しいわけでもないのに
毎日がなにかに
せかされているような気分だ。
例えていうなら
お茶を飲んで一服みたいな
そんな余裕ある時間が
なくなった気がする。
時間の流れが速い。
変化のない毎日は
ノンビリとは正反対
時計の針を
速くすすめるようだ。
別に忙しいわけでもないから
ノンビリする時間
作ろうと思えば
いくらでも作れるのだが
家にいるからこその便利さに
はまり込んでいる。
ノンビリなんてもってのほか
趣味にも仕事にも
スケジュールに隙間がない。
仕事以外のこと
端的にいえば
家事もこなすということも
意識下に
とてつもない重圧として
のしかかる。
この時間になったら
買い出しに行って
この時間になったら
食事の支度とか
仕事の他に仕事以外のことを
計画的に考えることが
精神を圧迫する。
自宅で仕事や趣味
いろんなことが出来るのは
歓迎すべきことだけど
かえって忙しい。
他のことなんか考えず
仕事だけしてればいい
会社の方が楽だ。
カツカレーは美味しいけど
キャベツの千切りという
余計なこともしなくていい
カレーの方が楽だ。