ということで、本日は誕生日でした。
相方から某クマのマグカップをもらい、大喜びで会社で使ってます(コーヒーをがぶ飲みしないと、仕事ができない奴なのです)。
よく考えると、3番組の組長さんも1月…山羊座なんですね。
うむ、努力の人ぽいよなぁ、あの人は。同じ山羊座でもこうも違うののは何故だろう ┐(゜~゜)┌
ちなみに例の「明らかにこれ『薄桜鬼』じゃないよね」話(長いよ)ですが、順調(?)に私を苦しめてくれています。
放り出してやろうかと思いつつ、それでも書いてるあたり、「ばっかじゃない?」って感じがします。<
しかし…書き上げたとして、これアップできるのか? 読むぞーって方、いるのか?
ちなみに、こんな感じだったりする。
13番、だった。
「えっと……」
何だこれはと心の中で呟きながら、私は手元の紙切れをじっと見る。
うん、13だ。これは間違いなく13だ。
新年、新学期早々引いてしまったこの数字が、今年の運勢を示しているようで私は思わずため息をつく。
(仕方ないか…)
自分で引いたものは仕方ない。諦めよう。そう思って、私は黒板を見る。
お……?
数字はともかく場所はいい感じだ。
窓際の後ろから2番目の席。うんうん、あそこは悪くない。
全員の席順も決まり、私は机の中の荷物を引っ張り出して新しいパラダイス(席)に旅立った…んだけど、
(う……)
足が止まった。
前言撤回。やっぱり13がもたらすものは不吉でしかない。
「? どうしたの?」
と、面白不思議そうな表情で私を見て尋ねるのは、うちのクラス(いや、学校でって言うほうがいいか)で1、2を誇るモテ男 ―― 沖田総司。
端整…とはちょっと違う、どっちかというと甘い顔立ちの部類に入るんじゃないかと思う。いつも人懐っこそうな笑みを湛えていて、それが女の子たちには「たまらない(何がだ?)」んだそうだ。
が! それをものすごーーーーく胡散臭いと思ってしまうのは、私の性格が悪いからなんだろうか?
そういう思いもあって、このモテ男、沖田には苦手意識が先立ってしまう私だ。しかも昨日の「アレ」があるせいで、いつも以上に警戒してる自分がいる。
「君、この席になったの?」
「そ、そうみたい」
「そうなんだ、よろしくね」
にっこりと、(私以外の)女の子なら「きゃー」とか言いそうな可愛らしい(?)笑顔を見せ挨拶する彼に、
「こちらこそ」
と、ぎこちない ―― 傍目から見れば「沖田君に挨拶されて困っちゃって照れちゃってどう反応していいかわからない女の子」に見えるだろう ―― 笑みを見せて応じると、私は席に着く。と、
「あれ、一君?」
驚いた、にしてはどこかわざとらしさを滲ませている沖田の声。
「奇遇だね、君もここなんだ」
「どうやらそうらしいな」
静かな声と共に、私の右隣の席に座ったのは、沖田同様の「学校で1、2を誇るモテ男」の斎藤一。
物静かで落ち着きがあって…。人見知りをするきらいがあるのか、自分から話しかけてくるということは滅多にないが、話しかければきちんと応えてくれる。頭もよくてその上顔もいい。って、マテ!
沖田総司と斎藤一。これは何かの因縁なんだろうか?
昨日の夜見た「アレ」を思い出し、私は内心穏やかじゃない。
偶然だよね? うん、ただの偶然だよね。と自分にひたすら言い聞かせ、右隣と後ろからの視線、及び周囲の「うらやましすぎるぅ」な女子生徒の視線を意識的に無視して、私は永倉先生を見る。
そして私はひたすら祈る。
どうか、どうかバレていませんように、と……。
ね? こんなのでも、読む人います?ヽ(゜ー゜;)ノ