前回までに、ダイワ用ZPIハンドル(SSRC85D)をアブレボエリートマグに無理矢理つけるため、
ノブシャフト径の違いに対応したベアリングを注文するところまでお話ししました。

注文から3日程してベアリングが届き、
全て採寸して選んだから、ばっちり付くだろうとワクワクしながら取り付け。
ところが、
 「長さが合わない…」
しかも少しではなく、結果的に2mmガタが出る寸法でした。
精密リールにとって2mmのガタは、もはやガタではなく(当然か…笑)、
使用に耐えられるものではありません…。
そこで気づきました。
 「あー、ノブシャフト長が違うんだった…。」
シャフト長の差とベアリング幅の差の合計2mmを足せば事足りるので、
ベアリングを片側3個、計6個使えばいいのですが、
そうすると、安いベアリングでコストカットした意味がなくなるし、何より手元にありません。
そこで、道具箱を漁ったら、内径4mm、幅1mmの調節ワッシャーを4枚発見!!

ブカッコウですが、ばっちりつけることができました!

詳しい方にとっては、「何を今更わかりきったことを」と感じるかもしれませんが、
意外と、このセッティングを試した情報がなかったので、備忘録の意味も込めて記録しました。

まとめ
ダイワ用ZPIハンドル「SSRC85D」
ABUレボエリート純正ハンドルノブ
ベアリング外径8mm×内径4mm×幅2mm
ワッシャー1mm×4
前回、ダイワ用ZPIハンドル(SSRC85D)とアブ純正ハンドルでは、
ノブシャフトの径が異なっていたというお話をしました。
 SSRC85D:4 mm
 アブ   :5 mm
ノブシャフトの長さも異なっていました。
 SSRC85D: 25mm
 アブ   : 24mm
ということは、当然ベアリングが合いません。
アブ純正のノブ用ベアリングのサイズは以下の通りでした。
 外径8mm×内径5mm×幅2.5mm
そこで、外径8mm×内径4mmのベアリングを発注しました。
このベアリングですが、キャリルで買うと、4個で2500円くらいします。
これだと、おとなしくアブ用ハンドルを買ったほうが、楽だし間違いがありません。。。
もっとも、このサイズのベアリングは置いていませんでしたが(笑)

今回、私は「伝動機ドットコム ヤフー店」で購入しました。
注文したベアリングは、外径8mm×内径4mm×幅2mmの
「ミネベアミニチュアベアリングNMB-DDL-840」
 206円×4個(+送料525円)の1349円
ヤフーポイントを500円ほど使ったので、約800円の支出でした。
ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私はこのベアリングの選択でチョンボしてます。

つづきは次回に。
タックルベリーにふらっと立ち寄ったところ、珍しくZPIカーボンハンドルが置いてありました。

驚いたことに値段が約3000円!!

前々から、レボエリマグのハンドルをZPI製にしたいと思っていたので、

店員さんにお願いしてショーケースから出してもらい、型番をチェック。

 「SSRC85D」

ダイワ用でした…。

しかし、シャフト径はアブと同じなので、もし使えなくてもオークションに出せば損はしないと考え、購入しました。



家に帰り、早速、レボのハンドルをはずしてSSRC85Dと比較しました。



まず第一に、ノブがつくシャフト径が細い!

photo:01

右がSSRC85D

この時点で、すぐに取り付けはできないことが分かり、ちょっとガックリ…。

やっぱり転売か?と頭をよぎりましたが、結局あれやこれやとためし、つけることができました。



詳細はまた。