一先ず、私がやったお世話を書いておく。そこでの細かい注意点等、ただ実体験を書く。
コオロギの飼育方法、繁殖方法、そこでの重要ポイント等、一番基本で大事な事はここでは書かない。
書く順序が逆だけど、物凄く長くなるので、またいずれ書く。
養殖に関しては、情報だけで、まだ私自身は成功させていないので。
〈幼令のお世話〉
一度目の養殖失敗、これは私のミスだけど、幼令の世話はかなり頑張った。
幼令の頃の世話は成功したと思うので書いてみる。少し大きくなってきてからの移行に失敗したが、幼令時は、このやり方で死者は出ていない。
・水
幼令の頃は、ティッシュを水で湿らせたものを設置する。(絞りすぎず、しっかり絞る。ビショってると溺死する)。1日2度程スポイトで水分足す。というか、ティッシュが乾いたら足すと良い。(慎重に。ティッシュ取り出して、水足し湿らせ具合確認してから戻すと安全。)ティッシュ自体の取り換えは、1日、2日に1回でいいと思う。汚れると、毒素で大量死が起こると思う。ごく小さな水滴一つでも表面張力で体を持ってかれ、わざわざ溺死するという駄目さなので、水には気をつける。幼令の水は特に重要で、夏場1日の水切れで死滅するらしい。
・餌
餌は古くなったら食べないから纏めあげが出来ない。一日数回餌やりする。食べれるだけあげてなくなったら足す。あげすぎはもったいないしケース汚れるだけ。纏めてあげて、まだ残ってると思って放っておくと、実は何日も餌を食べていないという状態になっている。その状態で新たに餌を入れてみたら全員で飛びついてくるはずだ。
めっちゃ手間がかかる。
後は、成長ブースト掛けたかったので温め。本当の幼令は特に隠れ家いらない様だ。狭くても共食いしないみたい。何か物が置いてあると、ズレたりした時潰れて死ぬので危険。うちは、ヒダヒダを作って丸めたティッシュをヒーターの上に乗せておいた。暖かいしスペース稼ぎになる。小さなコオロギはそんな汚れないし、匂いもそんななく、乾燥させておけば、掃除はそんなにしなくてもいい。
〈親チームのお世話〉
成虫はすぐ汚れ匂う。同じ生き物とは思えない。最低でも週1でケース洗わないと駄目。
ヒーターでもひいて乾燥させてればいいのかもだけど、私は親にはヒーターひいた事がないので。
・水
ある程度大きくなったコオロギの水場は、小さなタッパに水を入れ、長細く切ったガーゼを挟み、染み出させた物を設置する。この給水機で水代えが大分持つ。成虫だと1週間もつ。Sコオロギならもっともつ。倍はもつかな。小さいコオロギは、給水機の高さで登れないので、餌用Sコオロギには登れる台を新聞紙で作って登れるようにしていた。(この給水機は登れるようにさえすれば幼令にも使えるだろう。こんなのを置く事自体危ないと思うけど。)
水代えかなり持つので、ある時、親チームの給水機を2週間ほどか?ガーゼ汚くなってきたな、と思いつつほっといてみたら、一気に大量死が起き壊滅した。毒素が発生した様だ。って事で、それ以来、週1で取り換えている。
・餌
上記と一緒。
・産卵宋
小さな容器に湿らせた土を入れた物を使っていた。(手ごろな物がなく、最初ヨーグルトの容器を使った。無駄に深くて土が勿体ないので、もっと浅い容器が良い。)土は時々水をやり、十分に湿らせておく。
成虫は土をほじり卵を食べる。常に誰かが土をほじってる程の駄目さなので、対策にネットを張ってほじれなくした。雌が産みにくそうではあるがそれでいけていた。
が、次第にネットのせいだと思われる、産卵管が折れる者、産卵間が避けて二又になる者が出る様になった。そうなると産卵出来なくなる。なので、このやり方では駄目だと思う。
他に方法が思いつかないので、これでやっていたけど。参考にならない。
親確保が出来なくなってから、雌不足だったので、餌用Sコオロギの内、大きい雌を育て、成虫にしたばかりのやつが何匹かいる。若い雌だから当分生きそうだけど、今の親チームが寿命を迎えたら、当分は卵作りはしない。今の時点でもうすでにいらない…。現在多すぎるので。
暫くは、手持ちのキープが目標で、養殖はお休み。
またいつか、コオロギの事はちゃんと書く。
〈追記〉
↑給水機。写真撮ったから載せ。
ただのミニタッパに左からチョロっと出てるのがガーゼ。蓋に乗せたら滴らない。
このガーゼの面積が大きいとすぐ汚れ不衛生になるが、捩って細くしたり出す部分を短めにすれば中々汚れずとても長持ちする(写真よりもっと短くても大丈夫。コオロギが気づけて飲めれば良いので)。何週間も持つ様になった。さすがに1000匹用のは水の減りも早いし汚れるからそこまで持たないけど。
自分で成虫にした親コオロギ一匹も死なない。そして、羽も綺麗だ。買ってきた成虫は残り寿命まばらでいつ死ぬか分からない、そして羽は千切れてボロボロなのが多かった。今いるのは全部自分で成虫にしたやつで卵取りしてないからだたいるだけ。今、雄雌比がベストなんだけど。
後、何でか成虫ケース汚れなくなった。暖かい時期過ぎて寒くなったからかな?
〈追記2〉
成虫ケースの汚れは、あの頃、産卵床を小まめに霧吹きしてたせいで不衛生になっていたからかもしれない。
もう特に問題が無い。