賢くて、ぺろですっかりプードルに
はまってしまった。
2年後、茶々をブリーダーから譲ってもらい
トイプードル2頭の生活が始まった。
ぺろは腎不全を発症、昨年8月9日に
茶々は3年前から患っていた、脳腫瘍で11月9日に
ぺろは17歳
茶々は16歳だった
プードル大好き
ぺろ、茶々ありがとう
はい、放置してました。
だれも読んでないと思うけど
書きますw
フィラリア検査いってきました。
全部で7頭
放置の間に増えてます。
いや、減って増えてます。
昨年の8月、17歳のぺろが、後を追うように3ヵ月後に15歳の茶々が亡くなり
今年の春、三男が結婚、お嫁ちゃんと共に愛犬のノエルが
我が家の一員に
全員フィラリアマイナス
詳細な血液検査は10オーバーのぴっぴと
今年7歳のディアナ
ディアナは相変わらず、赤血球が多めですが
なんとか健康の範囲内で
ぴっぴは問題ありませんでした。
ディアナの病院嫌いは、ますます度を越えて
入り口で綱引き状態
それをカバーしてくれるために、若い先生が駆けつけてくれたのですが
それがさらに怖さに拍車をかけて、あぶなく首輪が抜けるところでした。
今日は真夏日ですって、でも午後から散歩にいきましょう。
ディアナのレクサスCM以来・・・
久しぶりにTV・・・
http://www.tv-tokyo.co.jp/do-butsukun/
予告にディアナ、かわいぃぃぃぃ----
すみません・・・親バカです。
9日火曜日、6時半からです。
って、こんなに更新されないブログで
書いてもね・・・
ぴっぴの頚椎ヘルニアは、ステロイドの定期的投与で
なんとか落ち着いているものの
今度は右太ももが腫れ上がって
病院にかかったら
股関節脱臼してるって・・・
脱臼を治すには麻酔して手術なわけなんだけど
それは歩けるようにするためで
元々歩くことの無いぴっぴには意味の無い手術
でもねぇ、いくら痛みを感じなくても
脱臼したままでいいの?と疑問に思って
アスリートドッグの整体
犬護舎さんに電話で問い合わせてみた。
院長先生の診察はすでに予約がいっぱいとのことだったけど
脊椎損傷で頚椎ヘルニア、そして股関節脱臼したと話したら
あまりのひどさに診てくださるとのこと
ありがたく、14日成人の日に
犬護舎さんを尋ねた
股関節は周りの筋肉が無いことと
すでに靭帯が伸びてしまっているので(下半身麻痺してるから)
元に戻してもまたすぐにずれてしまうために
このままで
ただ体全体のバランスが崩れて
首に負担がかかっているので
そちらを治していただくことにして
定期的に通うことに
生憎、この日は大雪で
3時に埼玉を後にしたけど
激しい渋滞で家に戻ったのは10時
いやー、キャンカーで助かった
8月末から安静のぴっぴ
今日は9月のお彼岸と10月の月参りに行けなかった
お墓参りに、一緒に連れて行った。
公園墓地なのでワンズはいつも一緒に行って
芝生広場でひとしきり遊ばせるのだ。
ぴっぴも安静から2ヶ月
車椅子用の首ガードも作ったし
外の空気を吸いにいこう。
車椅子に乗せて
リードは車椅子に繋げて
芝生を歩き回った
嬉しそうに、あちこちいって
ヘルニアになってから
車椅子で歩いていなかったけど
とくに脚がふらつく事もなく
これなら走ったりしなければ
お外にも出られるね。
お薬は2日に一度にして1週間になった
痛みはでていない。
このまま2日に一度で様子を見よう。
ぴっぴの頚椎ヘルニアの経過を
記録しておきます。
8月28日、夜寝るときに痛みがあるらしく
ひんひんと鳴いた。
(これ以前にも何回か同じことがあり、
そのたびに病院に行っていたが
結局原因も場所も特定できずにいた)
8月29日、朝一番で病院へ
診察を受けるがどこが痛いのかわからず
痛み止めをもらい帰宅
8月29日 夕食のときにスヌードをつけようとしたら
悲鳴をあげる。
このとき初めて首が痛いのだとわかる。
右前脚がナックリング(麻痺)をおこしており
頚椎をいためていることに気づく。
時間外であるが病院に電話
痛み止めを使っていたが
麻痺がでているので、ステロイド開始
8月30日 MRIをとりに専門機関へ
結果頚椎6~7番と
頚椎7番~胸椎1番がヘルニアと診断
かかりつけから、専門医(ここは今のかかりつけの前に
かかっていた病院だった)に紹介される。
ヘルニアの程度は中程度、ステロイド投薬で
様子をみることに。
痛みは投薬開始1ヶ月半すぎても取れず
(麻痺は2週間で改善していたが)
痛み止めは使わないものの安静。
10月12日にステロイドの減量、ところが6日目の18日にでまた痛みがでたため
再び増量。
18日、19日、20日と連続で投薬、痛みがでなかったため
22日、24日、26日と現在隔日で投薬中
ぴっぴは現在9歳
下半身の麻痺を考えると
手術はともかく入院させることには
かなり抵抗がある
(2時間毎の寝返りと排尿、排便の世話が
入院中はできないと思うので
病院を信頼していないわけではないので、誤解のないように
あくまでも、自宅で介護するのと同様のレベルは望めないと思うから)
今後手術は考えていない。
その旨を主治医に話し、現在の治療法ですすめて行く予定。