今妻に必要なのは、
人を嫌う勇気だと思う。
人を「嫌う」ということは、自分の中で
その人を「否定」することであり、
妻にはなかなかそれができない。
だって、どんな人だって家族がいて、
嬉しい瞬間や悲しい瞬間を持ってて、
良い面も悪い面も持ってて、、、
なーんて考えて、
なんだか嫌いになれない。
たとえば、構成要素の100%が「悪」な人がいたら
思いっきり嫌えると思う。
いや、80%くらいでもいけるかな....?
でも、そんなコテコテの悪人ってそうそういないから、
どんな人も妻の中では「嫌っちゃいけない」人に
なってしまう。
でも、「この人嫌だな」「腹立つな」って人は
確かに存在する。
その時は大変だ。
嫌悪感をどうにか好意的に曲げようとして
妻の中で葛藤が起きる。
結局それで心折れてしまうことも。。。
妻の現状も、それだ。
職場環境は恵まれているが、
うざい人も多い。
うざい人はうざい人で嫌っちゃえよ。by旦那
な、わけだけど.....
嫌い!ってそういう人達の存在をシャットアウトすれば
どんなに過ごしやすいか。
この人のこと嫌いだから別に何言われてもいい。
って思えたらどんなに楽か!
だから妻は嫌悪感を持つ人を
「嫌いだ」と、勇気を持って言おうと思う。
こんな勇気ちょっと変だけど。
嫌いだ!嫌いだ!
嫌いだーーー!!!
(なんかアニ●ル浜口みたくなってる)
なんだかちょっとすっきり。
妻でした。
タイトルの言葉は、付き合ってる時に旦那に言われた衝撃の一言。
妻は変に生真面目で、人と関わるのが苦手だった。
今もだけど。
職場の人とかの前では優等生だけど、
心の中は嵐で荒れまくっているような日々を過ごしていて
そのギャップに自分自身ストレスを感じていた。
そんなある日、ごはんを食べながら旦那に言われた。
「あなた、本当によくしゃべるよねえ」
「おまけに腹黒いよねえ」
その時妻は「嫌な奴に思われたかな...?」と心配する反面、
驚きを感じていた。
妻はあまり自分からぺらぺら喋るタイプでもなく、
心の中の嵐を人に見せることもなかった。
(ごく一部の本当に親しい女友達以外は)
そんな妻が(自分では気付いてなかったけど)
ぺらぺらと自分から愚痴やくだらないことを話して、
自分の腹黒い部分や性格悪い部分を
旦那にはべろーん!と見せてたことに
心底驚いたのだ。
自覚なかったからね。
そして、それをなんなく受け入れて、
ケラケラ笑っている旦那。
この人は知らない間に私にとって
大切な人になっていたんだ。
と、実感したのです。
それから色々あって今に至るわけだけど。
あれが旦那との将来を考える転機だったのかなと
思う。
旦那にとって妻は「優等生」じゃなかった。
その事実がたまらなく嬉しかった。
おしゃべりで腹黒い妻は
そんな昔のことを思い出したのでした。
のやつ。(また本題と関係ない話してる)











