こんにちは。チョークアートのCountry Bearの小林裕子です。
色々な配色の毛糸から自分が好きなものを選びました。
講師の梅村マルティナさんと。。。
ワークショップ中は今までとちょっと変わった作り目を教えて頂きました。
昨日は梅村マルティナ気仙沼FSさんのやっている編物のワークショップに参加しました。
きっかけは1/30.31の東急ハンズ銀座店でのチョークアートワークショップです。
ワークショップ開催予定の方のグッズ販売をされていて、見たことのない素敵な配色の毛糸グッズに目が釘付けになりました。
ワークショップをしながら2日間じっと見ていて…毛糸のキット欲しいなぁ～と思うようになり…気がついたら2/3ワークショップを申し込んでいました（≧∇≦）
私はとにかくキレイ目な色合いに心打たれたので、結構鮮やかなのを選びました。
ドイツの方で東日本大震災後の気仙沼に根をおろして、編物で復興の手助けをされています。
とても小柄で可愛い方でしたよ。
編み針は透明のナイロンで繋がっています。
エンドレスに表編みを連続していくと…素敵な模様が表れます。
ワークショップは2時間でしたが編めたのはほんの8段程度
編物ってそんな感じでしたね。すぐには完成しないのでした(^◇^;)
編物は子供の頃から好きでしたが新婚当初に編んだきりでブランクがありました。20年位のブランクかな？
でも、マルティナさんに針使いが良いと褒められて嬉しかったです。
８名程参加されて楽しい編物タイムとなりました。
家でもせっせと編んで今はこんな感じです。
可愛い連続模様が出てきました。
冬中に完成させて使わないと
【腹巻帽子】と言うのを編んでます。
ネックウォーマーになったり、真ん中で捻って形を作って帽子にできたりするんですって。
まだまだ編まないと
仕事をそっちのけにならない様に気をつけます。
出先で私が編み編みしてたら…コレなんだな（笑）…って思ってください。
多分、いつも携帯して編み編みしてると思います（笑）