D11
36.32℃
36.32℃
安定の低温期です

低温期って、基礎体温測るの怠けてしまいそうです(笑)
高温期は気合い入るんですけど。
先週のD7、D8で、
卵管造影検査してきました

結果として、私は痛いというより、怖いが
強かったです。ネットで検査しまくっての
悪影響です。。。
検査前から、先生にも
「顔ひきつってるよ?大丈夫?」と言われ。
だって、たまたま見たサイトに
不妊治療で一番痛かった治療は?ってので、
1位が卵管造影って書いてあったんですもん

あんま検索しすぎもよくないですね。
私の行ってるクリニックでは、
30分前に坐薬の麻酔を入れてくれます。
そして、30分後、
いよいよ検査です。
器具やチューブを装着。私はここが
痛くというかなんか気持ちわるかったです。
怖いのもあってちょっと痛く感じたのですが、
おそらくそれほど痛くないです(笑)
それが、終わると
先生が「気持ち悪いのは終わったよー」と
声掛けてくれました。
そして、いよいよ
造影剤の注入〜。
ずどーんと生理痛のような重さが、下から
感じました。
ネット検索してるとそのような表現が
色々書かれてます。検査前は、どんな痛さ?
と思ってましたが、
なるほど〜。こういう事かと納得。
まさに生理痛の重ーいやつです(笑)
横にはモニターがあり、きちんと通ってるのが
確認できました。
そして、撮影

これをもう一度繰り返しです。
器具やチューブを外し、終わり〜

終始、先生と看護婦さんが、
「大丈夫?」って声掛けてくださったので、
心配なく、終わりました

レントゲン写真を確認し、問題ないとの事でした

そして、翌日

造影剤の拡がりを確認です。
前日と同じように、写真を一枚撮られました。
その写真を元に、拡がりを確認。
ちゃんと拡がってました

癒着もないそうです

5年前に盲腸の手術をしていたので、心配して
いたのですが、癒着はなくてよかったです。
ちなみに造影剤は、
リピオドールってやつでした。
油性って事ですかね

痛さも人それぞれと聞きました
詰まりもなかったようですので、
それほど痛くなかったのかもしれません。
何はともあれ、終わってよかったです

↓低温期の基礎体温

