妊活治療について③ | ゲゲゲの女房

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これまでの道のりも
これからの道のりも
私を豊かにしてくれる

そんな日々の出来事を
綴っていきたい

だいぶ更新遅れていますダッシュ




クリニックを妊活専門のところへshoko


紹介状も持たずに初診



その先生は紹介状なくてもOKなドクターだと


事前に情報を得ていたから




基礎体温表を診てもらい体温計


テルロンを内服していることも伝えくすり


アバウトなタイミングを取ってきたけど


妊娠には至らなかった経緯を説明したら




まず卵管造影をしてみましょう電球ということで


日程を組み、検査の説明を看護師さんから聞き


検査日までドキドキドキドキしながら


スマホで卵管造影を調べる日々スマホ




処置が痛いとか


造影剤を通すとき痛いとか


調べれば調べるだけ不安が強くなっていった青ざめ顔


実際は、


バルーンを入れる時に少し重苦しかったけど


造影剤を通すときはスーッと通った感じで注射


痛みもなく終わったから


ケロッとしてたら先生も驚いてたカエル-あれれ




翌日に造影剤の広がりを観るため


レントゲン検査があったけど


それも問題なかった。




ただ、造影剤にアレルギー反応なのか


腹部にパラパラと発疹水玉は出たかな。




卵管造影後に3~6か月以内に


妊娠する可能性は高いと言われ


卵管造影検査が


赤ちゃんを迎える準備こうのとりだと思った。




続く・・・