「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観て来ました。





かつてない冒険を...って、これはアドベンチャー映画なんやろか???

不慮の事故で瀕死の状態にある双子の妹アガットを救う為に、エジプト王家に伝わる
"復活の秘薬"を手に入れようと奮闘する美人ジャーナリストアデルのお話。

双子の妹?あっ、二卵性なのね。カエル
不慮の事故?あっ、これが不慮の事故なのね。はー

これからこの映画をご覧になる方は、「インディ・ジョーンズ」の女性版とは考えず、
フランスの人気コミックを映画化したフランス映画としてご覧になることをお勧めします。
と言うよりも、わざわざ映画館に足を運ばずともDVDでエエかも~シラー

ゆる~いコメディが延々と続いたのですが、これがエスプリの効いたフランス風ユーモアだと
したら、ごめんなさい...未熟者の私にはまだその良さが理解できませんでした~・・・;

あっ、そうそう。エンドロールのおまけの映像はほんまに「おまけ」の映像でしたわ。わお

今回は厳しく評価しようかと思いましたが、リュック・ベッソン監督の「今の様な厳しい時代に
「レオン」や「ニキータ」の様な映画を作りたいとは思いません。今は不安感の方が大きいから、
娯楽的な作品で社会を明るくしたい。」という考え方に共感したので★★★☆☆。

それから、アデル役のルイーズ・ブルゴワン(「ミス・天気予報」として人気者だったらしい)も
魅力的だったので続編に期待してま~す。映画のラストで「あの船」に乗ったから、必ず続編が
出来るでしょうねえ。にひひ
久々にブログを書こうかしらん。音譜

先週の講義の中で、明治~昭和時代の国語教育者である芦田敬之助先生の
「自己を読む」ことについてのお話がありました。

同じ本を読んでも、自分の成長度合いでまた
違った解釈が出来る。読書って言うのは、自分を読むみたいなものだと。


ふむふむ。早速、高校時代に面白くて何度も読んだ、『谷川俊太郎の33の
質問』谷川俊太郎著を本棚から取り出して久し振りに読み返してみました。

うぷぷ、やっぱりおもろいわ にひ!!!!

あの頃は、クラスメートに質問して意外な答えが返って来ることが楽しかった
けれど、今回は著者と交流の深かった方々とのやり取りの方が興味深かったかな。


33の質問をすべて取り上げるのはしんどいので、ちょっと興味のあった質問
だけ記します。


・自信をもって扱える道具をひとつあげて下さい。
 
・女性の顔と乳房のどちらによりエロチズムを感じますか?(女性の場合は男性の顔と体)
 
・いま一番自分に問うてみたい問は、どんな問いですか?

・前世があるとしたら、自分は何だったと思いますか?
 
・もしできたら「やさしさ」を定義してみて下さい。

・きらいな諺をひとつあげて下さい。

・子どもの頃から今迄、ずっと身近に持っているものがあったらあげて下さい。

・あなたが一番犯しやすそうな罪は?

・大地震です。まず何を持ち出しますか?

・あなたの人生における最初の記憶について述べなさい。

・最も深い感謝の念を、どういう形で表現しますか?

・好きな笑い話をひとつ披露して下さいませんか?



17歳の時の自分の答えが書かれたメモが本に挿んであって、こんなpureな頃も
あったのね~なんて。きゃー

唯一、昔も今も変わっていなかったのは嫌いな諺(「長い物には巻かれろ」)と、
子どもの頃から今迄ずっと身近に持っているもの(アメリカの絵本"The Giving Tree.")
でした。ぶーちゃん

好きな笑い話は、今は思い浮かばないけれど、メモには「映画俳優の宍戸錠(ししどじょう)
のことを祖母が(あなどじょう)と思い込んでいたのは可笑しかった。」と書いてあって、
いつも優しかった大好きな祖母のことを思い出しちゃいました~泣き顔

皆さんの答えも是非教えて下さいね!


$You only live once. 人生は一度だけ-41eIx4kjMgL._SL500_AA300_.jpg ¥714 amazon.co.jp