コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。


さすがに2年あれば治るだろう。

今はそう思っているが、


もしも、

仮に、

万が一、

よしんば、、

2年経っても治らなかったら…??




少しずつ治ってきているとはいえ、

あと1年以上あるとはいえ、


今の体調から社会復帰できるようになるのか

本当になるのか。。??


大きな不安に襲われることもある。




  会社には在籍し続けられる?

万が一治らなかった場合、

傷病手当は1.5年の期限があるので、

無給になっているだろう。




無給になったからといって、

すぐにクビにはなるわけではないが、

一定期間長く休職し続けると退職となると就業規則に記載されていた。


会社毎に規定が異なるので、

になる方は一度調べてみて欲しい。



私の場合は、計算してみると、

無給になってから数ヶ月は在籍可能なようだが、

それでも復帰できなかったときには、

退職、クビとなるようだ。。 



何年も働かずに休職している社員を

給料を支払っていないとは言え、

ずっと在籍させておくわけにはいかない。

期限を決めておくことは適切な規定なのだろう。




さすがにそれまでには治るだろうと思いつつも、

どうも不安になってしまう真顔





まぁ、考えても早く治るわけではないし、

ともかく今は療養に専念!


いらぬ不安だったと言える日が来ることを

心から楽しみにして頑張ろう。



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