皆様のブログを読みやすいようにアメブロに登録はしていたものの、自分について書くのは勇気がいりますね。
書いてみようと思ったのは、自分の不安やモヤモヤも含めて書いてみて、フォローしてくださる人達等何らかの繋がりが出てきたら、自分のためにもなるかもと思い立ったためです。
私は結構トシマなのですが、患者さんのお薬を作ったり直接説明する様な仕事には就いた事はなくて、薬も含めた治療や検査に関わる複数の会社に長年勤めてきました。国家試験が4年で受けられた頃は、特に国公立大学では、調剤だけではなくて様々な健康に関する勉強をする様なカリキュラムになっていて、修士課程に進む人もかなりいて、私の同級生も会社員や病院職以外の公務員になった人がかなりいました。一旦会社員になった後で勤め先の会社が傾き、都会の病院勤めや、郷里で薬局勤めになったり自分で薬局を開いた人もいます。修士卒業者も含めた新卒の時点では、医療機関以外に就職した人の方が多かったと思います。
COVID-19の感染が深刻になってきて、勤務先の会社ではテレワークが推奨される様になり、最近は買い物もネットスーパーなど宅配中心になり、あまり家から出ない生活になっています。
事務職などの人達も含めて、医療機関で働いている人達の大変さをテレビで見る事が多いなか、患者さん達の健康のために働いているのは同じとは言え、言葉が見つからない気持ちになります。そして、同居家族にうつらない様に守るための外泊でかかった費用なども含めて、経済的な補填もされているとは言えないとの報道を見ると、何故なんだ!とも思えます。
高校生の男の子がいますが、この時期はネット中心になっているので子供も家にいます。
そろそろ子供の大学受験目標も決めないとならないのですが、薬学部は昔と違って、薬剤師国家試験を受けられる学科の方からは、新薬中心の製薬会社などへの就職には合わないカリキュラムに変わってしまっていて、大学の公表情報を見ても就職者は減っていると感じます。4年生学科の方から修士に行って会社員になる方は、製薬会社の方は希望退職募集や大型合併等色々な事が起こっていて将来絶対安泰という訳でもない事は、自分自身が働いて来た業界として痛感しています。
また、今住んでいるところから通える薬学部は、異次元の存在である東大を除けば私立大学だけで、6年制になって学費が単純に上がるだけでなく(仮に自宅外で国公立でも生活費総額は1.5倍)、私大は昔から国家試験合格率維持のために留年に厳しく(私の出身大学は大甘でした)、公表された情報を実際に見てみると留年者はかなり出ているので、更に数百万かかる心配も有り、(夫の収入も含めた我が家の財力では)本当に真剣に医療機関や薬局で働きたいと思うのでなければ、そうそう選んで良さそうではないと思ってきました。
調剤経験は無いとは言え薬剤師の資格が有る事で、会社員でも一種の信用を生んで来たかもしれず、また将来の働き方のための一種のお守りの様にも感じています。しかし昔とはかなり状況が違い、私立大しか通えない所に住んでいるため、子供に勧めていいのかも迷います。
そして、他の医療系の職業ならどうかとなると(医学部は、超高額系の大学など例外が有るのかわかりませんが、学力的に無理)、今回のCOVID-19の諸々を報道を通じて、また時折医療機関に患者として行って、自分の子供に受験させていいものか?不安がとても大きくなってしまっています。また、家族に感染が広がった場合、医療従事者本人以外は労災対象等サポート対象にはならないですよね。私も夫も持病持ちで年齢高めでして、ウイルスなどの感染源を人並みより強く撥ね退けられるとは言えないです。本人・家族皆とても強靭な人達だけが目指してよい職業なのでしょうかね。
子供の登校だけでなく、保護者と先生との面談などの機会も減ってきているので、学校側に相談する機会も無くて、戸惑いだけじわじわと大きくなって来ています。