From ワクワク学校"退任"を聞き、展覧会が始まる日の私
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SONGSで松本潤は言いました。
「店じまいにするつもりはない。」
どこが、どこがですか。
何をしても、店じまいにしか見えない現実が、ただひたすらに切ないです。
それでも、EnjoyでSONGSの言葉の補足をしてくれるあたたかくて優しい潤くんがどう考えても好きです。
9年間。
小学1年生が、中学3年生になるような長い期間。
長く寄り添ってくだった上に、なんてこんな綺麗な引き方。
真っ直ぐで、真面目で、誠実な人たちでよかった。
素敵な時間だったよ。
"日々是気付"
色々なものを見落としてしまうのが当たり前で。
普段目を向けないことに目を向けるきっかけの場。
"気づくことで輝く生き方をいつまでも大切にしたい"
うーん。
5人にしか出来ないと思うよ。
嵐にしか出来ないと思うよ。
ひとつひとつ終わりを迎える。
終わりは必ずくるものだけれども。
こうも誠実に、真面目に、愛ある終わり方は辛すぎます。
突然終わっても苦しいけれど。
これはこれで。
次はないんでしょう?
心が辛いです。
もう見たくないよ。
と、思っているうちに、
新たな始まり「嵐を旅する展覧会」。
狙ったんですか。
ねえ。
狙ったんですか。
"ちょうどいいじゃん、ワクワク学校が終わって次の日から展覧会、ちょうどいいじゃん"って。
狙ったんですか。
どうなんですか。
ねえ。
ねえ!!!!!
終わりの先に始まりがある。
綺麗な流れにもほどがある。
狙いすぎだよ。
真偽は定かではないが、ワクワク学校の合計公演数も55公演って言うじゃないですか。
ねえ。
狙いすぎだよ。
そういうとこだぞ。
ソウイウトコダゾ。
今日もまた、相変わらず好きなのである。
今日もまた、相変わらずに大好きなのである。
この場所から離れられない。
離してくれない。
ずるいね。
展覧会、楽しみにしてるよ。
グッズ、嵐らしさが爆発してて最高です。