日本に帰るのにトロント空港で約７時間の乗換時間があったから
トロント市内にも行って見ましたぁ
派手なラッピングのバスに乗って・・・
市内に到着
プリンスエドワード島と違ってすごい都会
トロントにもいろいろ観光場所はあったけど、時間と興味がそこまでなかったので
とりあえず「CNタワー」に行きました
５５３．３３ｍあるタワーなので、やっぱり高い
まず３４６ｍの高さにある展望台へ
風景がみえた瞬間、きれいで感動
天気が良いとナイアガラの滝も見えるそうだけど、
どの位置にあるのか分からなかった
外に出ることもできて、
野外展望台では風を感じる事ができたので、さらに風景を楽しめた
床がガラスで下が見えるスポットもありました
普通にガラスの上に座っている外国人もいたけど、
私は手を伸ばして写真撮るので精一杯
さらに上の４４７ｍの高さにある展望台にも行ってみました
また目線が変わって、風景がきれいたっだぁ
トロント観光もちょこっと出来て、本当に楽しいカナダ旅行が出来ましたぁ
もう１日観光ツアーがありました
午前中はまず「ポイントプリム灯台」へ
島で一番古い灯台
次に「オーウェル歴史村」へ
実際に昔、村があった場所に当時の建物が残っていて・・・
教会
学校
お店
などがありました。
午後からは「南海岸観光」をしました。
まず「サマーサイド」という町へ
作者モンドメリーさんが住んでた町で、小説の参考になった家や
ここにもかわいい家がたくさんありました
次に「コンフェデーションブリッジ」が見える場所へ
カナダで一番長い橋
橋の柱の実物大
アンのお土産やアンの衣装に着替えて写真が撮れる場所
（私も衣装を着たけど写真は恥ずかしいので
）
最後にビクトリアの灯台へ
プリンスエドワード島にいたのはたった３日間だったけど、楽しい旅行が出来ましたぁ
先日、『カナダ・プリンスエドワード島』に行ってきましたぁ
岡山→
→羽田→
→成田→
→トロント→
→シャロットタウン
と１日かけての大移動
遠かったぁ
着いたのは夜中の１時だったので、すぐに寝て
翌日は『キャベンディッシュ』に行きましたぁ
ここは小説『赤毛のアン』の作者モンゴメリーさんが住んでた町で、
『赤毛のアン』の舞台になった場所もたくさんある町
アンの住んでいた家『グリーン・ゲイブルズ』
恋人の小径
お化けの森
作者モンゴメリーさんが働いていた『郵便局』
作者モンゴメリーさんが生まれた家
作者モンゴメリーさんのお墓
またどの風景も綺麗で
太陽の光で本当にキラキラしてた『輝く湖水』
島の土はすべて鉄分豊富な赤土
『フレンチリバー』
約１４０年前の石作りの駅『ケンジントン駅跡』
プリンスエドワート島はじゃがいもの産地
プリンスエドワード島と言ったら「ロブスター」
身がぎっしり詰まっていてすごくおいしかったぁ
泊まったホテルもかわいかったぁ
ラウンジのソファーや家具もおしゃれ
夕方からティーパーティにも参加してみました
敷地（お庭）をぶらぶらしてたらアライグマの赤ちゃんに遭遇
でも、お母さんとはぐれちゃったみたい
岡山デジタルミュージアムでしている『トリックアート展』に行ってきました
絵なんだけど、立体に見える
っていう面白い絵がいっぱいの展示会ですごく楽しかったぁ
写真もたくさん撮りました
雰囲気が伝わるかな
→ 
正面から見ると普通の絵なのに・・・ ちょっと斜めから見ると立体的に
本当に椅子があるように見えない
２つの絵に見えませんか
すごく楽しかった
お昼はリットシティにオープンしたパンケーキのお店に行きました
やっぱり甘い系を食べなきゃということでランチで来たのに頼んじゃった
パンケーキはちょっと塩味がしたし、生クリームは甘さ控え目で、食べやすかったけど
３枚は多すぎ
最後の一口は残しちゃった
おかず系のパンケーキもあるから、今度はそれを食べに行きたいな
その後は倉敷のアウトレットをぶらぶら
かわいい鞄や服があったけどそこでは買わず、
アリオにある安い服屋で春物のスカートとトップスを購入
歩き疲れた＆ランチをちゃんと食べてなかったから、ちょっと休憩
私は「マグロとアボカド丼」
いろいろと充実した休日に出来た
