何年かぶりにブログを書いてみようと思います。
ここ最近、宝塚にハマりました。
とはいえ初めてではないのです。約20年振りぐらいに(笑)お茶の間だけど、どっぷりでした。
なぜまたハマったかは長くなるからやめときます。でもここ1年で少しずつ復活。そして、
星組のある生徒さんにはまってしまった。綺麗な顔立ちの歌ウマさん。だいたいバレますな。
で、4月の星組『スカーレット・ピンパーネル』大劇場に観に行ってしまいました。
『スカピン』好きな作品。スカステの映像で偶然見てハマった。まず曲が良くて。ストーリーもわかりやすく、冒険活劇といった感じで単純に楽しめる。でも、けして軽い話ではなくマダムギロチンとか、重みのあるシーンも素敵なので見応えがあるし。ま、ツッコミたい場面もちょこちょこありはするけど。それはそれで単純に楽しめるので好きだったのです。この主人公パーシーを我らがマサ(坂本昌行くん)で外部でも、やってくれないかな~と思って。絶対似合うと思う!
それを再演する!星組さんだし!見たい!となりました。
本当は千秋楽のライブビューイングでいいかなと思ってたけど、開幕したら評判いいし、その生徒さんもよいときくし。ライブビューイングだと、お目当てさんがバッチリうつるわけじゃないし。それにチケットも、まだちょっとあった(・・;) で、ポチっとし。let's go。
(ほぼ一週間前に「行きまーす!遊んで~!」と関西のV友に連絡して迷惑をかけた。が、予定変更して遊んでくれた!感謝♡)
前振りが長くなりました。
で、感想を書いておきたいなと。ライブビューイングも観にいくことになったのでね。大劇場公演と東京じゃ少しイメージが変わってしまい、忘れてしまいそうだから。
てか、明日だから!ライブビューイング。でもとりあえず頑張る!
行ったのは、大劇場千秋楽の3日前。
ちょいと早めに行ったのがよかったのか、紅さんとかいちゃん(七海ひろきさん)の入りが見れた。いやー、どうでもいいけど入り待ちって面白い!外野で見るのは楽しかったな。
・・・といったものの、全体の感想がさほどない。というのも、1回きり。それプラス、けっこうな割合で双眼鏡使ってたので、ちょっと全体が見れてない。だって、お役以外のところでバイトしすぎです。そっちばっかり見ちゃって(笑)ま、それが目的で行ってるから後悔は全くないけど。
でもでも、楽しかった~!話好きだし。勢いがあった。やはりお披露目公演、一つのものに突き進んでいく感じが勢いにつながってるので。マダムギロチンとか栄光の日々は迫力あって。特にマダムギロチンはほんとにすごくて。マダムギロチンだけでもいいから、生でまた見たいな。
衣装は全体的に好みじゃなかった。スカピン団のお衣装は特に。いくらカモフラージュでも、やり過ぎだろう。バカを装うたってやり過ぎは逆に裏が見えそう。いくらショーブランが、お間抜けさんだとしても。
フィナーレのこっちゃんの衣装もあまり。生地の柄がね~、あれ蛇だよね?なんで?笑顔で歌ってもショーブランのキャラにあわせて蛇なのかな?初演の柚希さんの衣装が好きだった。
デュエットダンスの衣装も・・・。これ以上はやめときます(笑)
さてと個人の感想。
とにもかくにも、トップ就任おめでとうございます。20年ぶりにヅカにまたハマることになった最初のきっかけがこの方なので、ちょっと思い入れがあります。ファンか?と言われれば違うけれど(笑)でも、ほんとによかったなと思います。
さて、紅さん演ずる主人公パーシー・ブレイクニーの感想を。
★歌えてる!いや、マジ歌えてるから!
いろいろ、お歌がどーこー言う話は昔からあるようだけど、私はここ1、2年ぐらいのしか印象がないから、そんなに気になっていなくて。(あ、でも最近それより昔の映像見たりすると、ヒドっ!って思うことはある。)製作発表の時に必死に歌ってたから特にだと思うけど、得意の顔芸(これは褒めてない)が出まくり、音も少し不安定だったのが気になってた。だから、最初“ひとかけらの勇気”固唾をのんで見守ってしまったけど、歌いだしたら「おー!」と関心。他の歌も崩れたりしなかったし、安心して楽しめました。
★でも、顔芸は健在。
こればかりは治らないんだろうけど・・・。特に歌になるとヒドくて。感情が伝わってこない。これは悲しい歌なのか、喜びにあふれた歌なのか、区別があまりつかなくて。パーシーって、知的で冷静だけど自分の愛するものには熱いというキャラクターだと思っている。だから、表情がくるくる変わるはず。でも、歌い出すと一緒に見える。暗~い、重た~い役がきてもあのまんまなのだろうか?
★パーシーのキャラ作りは嫌いじゃない。でも、好きでもない(笑)
実は初演のとうこ(安蘭けい)さんパーシーのキャラが苦手(笑)初演見てスカピン好きになったというのに。話に引き込まれたからハマったんですけど。
とうこさんパーシーはすごく歌が上手!“ひとかけらの~”聞いた時感動した。でもでも!喋り出すとこれが苦手で。セリフ廻しがくどいと言うか。だんだん拒否反応が出てくるほど苦手だった。あと、貴族感が強いのか、マルグリットにたいしてもなんだか上から目線に見える役作りに感じて「ほんとに愛してるの?」と疑問に。後で再演、月組の霧矢パーシー見たらこっちの方が府におちた。マルグリットをすごく愛してるからこその困惑がにじみ出てるように感じた。
だから、霧矢パーシーが好き。
紅パーシーはというと、マルグリットを愛してる、とても。上から目線でもなく普通に。仲間も愛してる、だからみんな慕ってスカピン団結成になる。でも知的ではない。スカピン団は、貴族のお遊びなんじゃないかと思えたりする。結成時、デュハーストかフォークスのどちらかが「我々の頭脳はパーシーだ!」みたいなことを言ったはずなんだけど、あれで頭脳?心配になってしまう。まぁきっとデュハーストとフォークスが実際仕切ってるんだろう。頭脳はクールな天寿フォークス、そしてパーシーをうまく転がして動かすのが壱城デュハーストなんじゃないかな。でも、マルグリットのことになると夢中過ぎるのでデュハーストでも動かせない。まぁ、少年のような性格なんだなと思えば納得いく。そしてとうこさんパーシーのセリフ廻しよりは断然紅パーシーなので、嫌いではなかったです。
グラパンもとうこさんパーシーはクセ強すぎて胡散臭すぎる感じだったから、なんでロベスピエール閣下は気づかないんだと。紅さんはいい塩梅で。アドリブはやり過ぎな気もするけど(トトロの回で、礼真琴ショーブランにトトロの物まねをさせ、ショーブランが本気で困惑してた。)まぁ、そこまでは気にならず。なのでとうこさんよりは好きでした。
てか、長くなった。まだ紅さんしか書いてない。続きを書いておきたい。でも、眠い。とても。明日のこともあるから、寝る。
続いたらいいけど。