BT14判定日

今回は検査薬をせずに判定日を向かえました

症状は、うっすら気持ち悪い、夜中に目が覚めると乳首が痛い、一瞬のめまいが毎日数回ある(特に夕方)、BT8と10か11頃にピンクの出血。どれも３年前にもあったので吉兆な気がします。

なんとなく陽性の気がして、ドゥーテストを買おうと一度薬局の棚の前まで来たけど、

思ったより高い

陰性の時の通院と薬継続のモチベーション維持

買うところを知り合いに見られたらやだな…

と思いやめました。

それにしても判定日までフライングしないって、ドMじゃないとムリな気がします。

吉兆とは反対に悪い予感もいくつかあり、BT10ぐらいの夜に重めの生理痛のような痛み、BT1にかつてない夫婦喧嘩(大声過ぎたようでご近所さんから大丈夫ですか？とLINEが…もう恥ずかしすぎて引っ越したい。翌日はマスクとメガネで変装して外に出ました)

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ここまで採血の後の待ち時間に書いてます。

待つこと一時間ちょっとで呼ばれ、部屋に入ると無表情の院長が。こ、これはどっちだ

と推し測っていたら、妊娠されてますと笑顔で言ってもらえました。足掛け5,6年通ってるけど、院長の生笑顔はじめて見たかも。今日の3分ぐらいの間に3回ほど笑顔をいただきました

数値も高くていいですよ～4w5dで予定日は７月○日と書いてくれました。

で、数値を見るとhcgが4200超え

３年前は１日遅れのBT15で400いくつと低くてヤキモキしてたのでその差にびっくりです。

双子…胞状奇胎…と想像が止まりませんが、院長が高いぶんにはよいようなことを言ってたのであまり不安にならずに過ごそうと思います。

猿顔のツインズ女子を想像して名付けを楽しみます。

今はつわり到来前に食べたいものを思う存分食べようと暴食に励んでいます。

クリニックのあとは伊藤病院へ。待ち時間に１人火鍋

チラージンが少し増量されました