「yayaあの時代を
忘れない
」
忘れない」
Telepathy2015・3/6.8撮影分より
３月に入り
花の便りは聞こえてくるものの
花の便りは聞こえてくるものの山寺はまだまだ寒い
でも、南向きの事務所は
晴れていればお日さまが暖かい
晴れていればお日さまが暖かい
チャコとエリーはグースカ
寝ています
寝ています
時折、車が駐車場に着くとイカ耳で一応警戒
エリー（左）は寝相がすごく悪い
あー
チャコの顔が危ない
あーチャコの顔が危ないでも起こしたら可哀想だし
どうしよう
そこに
マイケル登場
でも、子どもたちに動きなし
今日は
さくらが日向ぼっこ
さくらが日向ぼっこでも、チョッと寂しそうじゃない
どうした
さくら元気ないね
さくら元気ないね
こんな時は傍に誰か居て欲しいよね
そこにマイケル登場
驚くべきTelepathy
どっこいしょふーん、来たんださくらったら強がり言ってます
おふたりさん中々いい感じですよやっぱり夫婦だにゃ
それは外でも同じです
付かず離れずの寛ぎTIME
さくらさん足をピーンと立てグルーミング
中
中マイも足ピーン
やってごらんよ
やってごらんよ
じゃあボクも足ピーンなんか違うでしょ夕方、ストーブ前は満員御礼
あったかいにゃ
あれっ
隙をついてマイったらさくらに
チューしてなぁい
マイったらさくらにチューしてなぁい駐車場にお参りのお客様が見えたようです
お参りのお客様が見えたようです
ワンワン
キャンキャンワンコの声がします
嫌いなワンコがご来園
さあ、どうする
さあ、どうするさくら、チャコ、エリーは外へ行く様子
マイは
ボク、動けません
ママ、あっちへ行って
とTelepathyを送ってよー
とTelepathyを送ってよー
あれからマイケルに似たニャンは現れてません一体あの子は何処から来て
私に何を伝えたかったのだろう
もしかしたら、マイの分身だったのかもしれない
「ママ大丈夫、ボクは天国で元気にしているからさ」
で元気にしているからさ」あの日の夕方、私の気持ちは高揚していました
そしてマイケルの存在の大きさを改めて感じていたのです。
マイケルの存在の大きさを改めて感じていたのです。
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