バンコク初★元アパレルデザイナーがプロデュース
健康に導くふんどしパンツ

 
縫子さん~愛用者様まで
みんなでストレスフリーの
ふんどしパンツを作っています。
 
アパレルデザイナー歴12年の
松山洋子です。
 
女性には
ふんどしパンツを作って
本来の美しさに
気が付いてもらっています。
 
お母さんから伝える
命を守る性教育では
子供たちとお母さんに
あなたはとてもきれいだよと
お話させてもらっています。
 
 
私はすべての人に
本当の自分の美しさを
大切にしてもらいたいと
心から願っています。
 
 
自分の事好きでいいじゃないですか!
 
 
『パンツ』下着って
本当に重要な事に気が付いたのは
35歳から年々悪化する冷え性に悩み
何でもいいから試していた
43歳の時です。
 
 
私は、ただただ冷えを解消したくて
友人の【いいね】をみて
速攻ふんどしパンツの購入を決意しました。
 
 
タイからの購入なので
送料などを含め1万円で2着
購入しました。
 
これはね。
私にとっては
とっても高価なお買い物でした。
 
使い始めて気が付いたのが
 
フィット感がなく
ガバガバごわごわというイメージです。
 
そこで
色々取り寄せました。
 
でもやはりフィットした
ものはありませんでした。
 
原因としては
収縮性の生地を使うものではないので
フィット感を出すためには
デニムのパンツのように
サイズ展開を増やすしかないのです。
 
色々は試着して比べつつ
サイズ展開を
5サイズさせてもらう事になりました。
 
ここで私の中での凄いこだわりが
XSはSより少しだけ小さいのです。
 
この少しだけ小さい
 
これがすごく重要なのです。
 
規則に従ってサイズ展開をするのですが
私はあえて少しにしました。
 
皆さんセール会場で
よく見かけるサイズって何だと思いますか?
それはですねえ。
 
 
XS
 
 
なのです。
でも必要なのです。
そこで私はちょっと小さいXSにしました。
 
これがですね
小さすぎないことで
とても良いフィット感を
選んでいただけるようになっています。
 
私はとくに奇抜なデザインをする
デザイナーではありませんでした。
 
ですが自信がいつもあるのは
形がきれいな事です。
 
奇抜な事をしないからこそ
そこが本当に大切になります。
 
 
そのいいたとえがこの写真です。
よくあるのは撮影現場で
あっちをつまんで
こっちをつまんで
撮影をすることが多いのです。
 
私はそういった作業は
必要ないふんどしパンツを作っています。
 
私はプロのパタンナーさんが通う
パターンメイキングの
学校を終了しています。
 
そして厳しい先輩の元
ブラウスやジャケット
ワンピースやパンツ
コートなどの硬い商品(布帛)の
検討に携わってきたことが
大きな財産となり
 
息を吸うように
ゆるっとふんわり
したものの
ぎりぎりのラインがわかるのだと思います。
 
先輩や専務が怖くて
こっそり泣いたこともありました。
 
それがだんだんと
悔し涙に変わっていきました。
 
好きだから辛くても=楽しい
変な公式が成り立つのですね。
20代の自分に
ありがとうと送りたいと思います。
 
『よく頑張った。ありがとう。』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
より良い一日にをお過ごしください。