矯正を始める前に小腹が減ったら「ガム!」というぐらい、しょっちゅうガムを噛んでました。


会社のデスクにもボトルのガムを置いていたし、常にガムは持ち歩いてました。



で、矯正中はガムを食べてはいけないというが、実際どうなんだろうか?!



ちなみに先生からはガムは食べるなと言われたか忘れてしまいましたが、装置が外れる原因として気を付けたい食べ物リストの紙には「ガム」は入ってませんでした。


逆に、お菓子でいうと飴とかドロップ、ほかの食べ物だとスルメとかフランスパンなどなどが入ってました。


装置を付けたばかりの頃はガムを食べなくなって、自分でも買わなくなったのですが、ガムってわりと人がくれたりしちゃうんですよね!


最初は「いま、矯正中でガムは食べられないの」と言ってたりしたんですが、断りづらいひとだったりするともらってその場で食べることになります。


裏側矯正中のガム噛みはどうなるのか?

結果→裏側矯正装置にくっつく → 舌では取れない。。。→ 歯磨き →歯ブラシにガムが付く(+o+)


一度試した結果こうなることを知って、やっぱりガムは後々めんどくさいな…と思い食べなくなりました。食べられないわけではないけれども、装置に付かないように噛むのが結構大変なわけです。


ちなみに、表側矯正の友達も「矯正を期にガムというものを食べなくなった」と言っていて、既に矯正が終わった今もガムは食べないそうです。


たしかに、食べなくなるとガムって別になくても済むのです。今までは、ガムがなくなるとすぐに買ってたのにね…。



そして、ガムが食べられないと他のモノに代わるわけですが、今までキシリトールとクロレッツのガムを食べていたので、似た感じで手っ取り早いのがフリスクとかミンティアとかですよね。


フリスクはミンティアの2倍ぐらいの値段なので、安売りになりやすいミンティアをしょっちゅう買ってました。



薬局だと70円以下の安売りのこともしばしば。でも、やっぱりコンビニで買うことが多いかな~。


最近までは色んな味のミンティアばかり食べてました。アレ に出会うまでは…にひひ