ジェジュンネタではないので興味のない方はスルーしてください。
時々名古屋の母の処に行きます。
父が亡くなってから兄夫婦と暮らしていたのですが、兄が癌を患っていることが分
かった時(手術して今は結構元気です。)兄の家を出ました。
今はケアハウスに入居した為、結構私たちも安心しています。
入居できたケアハウスは公立なので凄く入居費用が安いのです。
自立でないと入れないところなのですが、母はかつてないくらい元気でいます。
私は末っ子で遅がけの子なので母は今年もう90歳。 でもボケるどころか私より
はるかに頭が良く、ミシンで小物は作るし、編み物からビーズ細工でいろいろ作っ
て私たちのくれます。
いつどうなってもおかしくない年齢なので、後悔しないようにちょくちょく行きます
が、母は私の事を心配していつも言ってくれます。
「私の事は心配ないからいいよ。あんたこそ体を壊さないようにね。」
私の家族に起きた悲しい出来事を本当に心配してくれます。
「私は娘に対してこんな事を言って安心させてあげたことはあったのだろうか?」
といつも考えます。娘にとって体調が悪い時も相談できないような厳しい母だった
と思います。
心では娘をいつも思っていたし、娘の意思をいつも尊重しているつもりでした。
でも自分に対する信頼や甘えたいと思う気持ちはなかったのではないかと後悔し
ています。
「私たちの事は心配いらないよ。あなたの事が大切なんだからいつでも辛いt時は
帰っておいで。」って言葉に出して言ったことはなかったと思います。
母は今元気だけど、いくら頑張ってももう何十年も生きられるはずはありません。
世界中探しても自分を無私な気持ちで愛してくれている唯一の人。
母の存在は心の支えです。 でも私の子供の事では心配ばかりかけてきました。
後悔しないように親孝行しなければ。