おはようございます。
パンツonぴちぱん
ぴちぱんやさん渡邊知美です🍑
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おむつなし育児を
広めるにあたって、
必ずぶち当たる壁。
「おむつなし育児って
全くおむつ付けないんですか？」
という質問。
「いやいや、違いますよ！
普段はおむつを付けているけど、
なるべく開放空間に
排泄させてあげるんです！」
という毎度のやりとり。
おそらく、
ネットで「おむつなし育児」という
言葉だけ見た人は、
「えー、汚いー。無理ー。」
ってなるでしょう。
私も最初見たときはそうでした。
この言葉は、
大切な事実を伝えにくくしている
と、思ってます。
今月出版された
おむつなし育児研究所の
和田先生の本も、
表紙に「おむつなし育児」という
言葉を付けないことに
こだわったそう。
いっそのこと
この言葉、やめちゃいましょう！
そして、
代わりになる言葉、
探しました。
おむつフリー
フリーは、
自由な、束縛されない、
などの意味があります。
いわゆる「おむつなし育児」を
していると、
おしりに当てるものの選択肢が
バーンと広がります。
🍑ぴちぱん
🍑ふんどし
🍑何もなし
🍑布おむつ
🍑紙おむつ
そして、
排泄するところの選択肢も
バババーンと広がります。
🍑おむつ
🍑オマル
🍑トイレ
🍑床
🍑お風呂場
🍑洗面所
ざっと考えただけで、
こんなにあるんです！
こんなに選択肢があるのに、
「おむつなし」の言葉でくくるのは
もったいない！
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おむつフリーとは…
人間本来の排泄について理解し、
排泄ケアの方法を自由に選択できること。
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私なりに、
定義してみました。
育児って、
お父さん・お母さんの意思で
選択することがとても大切
だと思うんです。
でも排泄については、
「紙おむつ」しか
選択肢がない状態。
しっかり知ることで、
家族のライフスタイルに合った
育児ができるはず！
と思うんです。
もし、
共感された方がいれば、
「おむつフリー」
ぜひ使ってください。
私も今後は、
「おむつフリー」を使って
アドバイザー活動をしていきます。
パンツonぴちぱん
おむつ外れた子にぜひ♡