ピーチネクタル ヨーコです。
「魂のブループリントの解放」を受けると、どんどん自動的に意識レベルが上がるので(不必要なブロックや思い込み、カルマを手放す)、自分の変化が実感できます。
今まで出来ていたこと、避けていたこと
正しいと思い込んでいたこと
物事の見方など、まさに意識の大変革というものです。
いろんな変化に気づかせてくれる言葉や人、本の出合いもあります。
今までの過去の事象がつながり、腑に落ちたりも。
ブッダやイエスのいう、中道とか、中庸や人間関係における立ち居地なども
今では、すごく心に染みます。自分がいかに出来ておらず、そこを知ろうともしていなかった・・・笑
ひどくポジティブな人は、相手を自動的にネガティブな位置へと追いやる、人間関係の力学。逆もそう。ネガティブな人は、相手をポジティブ側へと追いやります。
例えば、いっつもネガティブな気持ちで過ごしているAちゃん。
でも幸せになりたいと思っています。だから、自分の気持ちをBちゃんに話します。
Aちゃん 「どうしていつも、うまくいかないのかなぁ」
Bちゃん 「なんでいつもそんな風に考えるの?前向きになったらうまくいくんじゃない?」
Aちゃん 「・・・(どうしてわかってくれないの?どうせ私はBちゃんみたいにはなれない)」
Bちゃん 「・・・(何で毎度同じことを繰り返すのかなぁ、やれば出来るのに)」
Aちゃんはネガティブ依存 ⇔ Bちゃんはポジティブ自立
といった具合に、相手に影響されたり、立ち位置が強い方が引っ張ります。
※このあたりは、本田健著のユダヤ人大富豪の教えがお勧めです。
そんな経験をみなさんも実は毎日いろんな人とやっているんですよね。
同じAさんを見るのに、
Bさんから見たAさんと
Cさんから見たAさんは、別人のようだったりします。
それぞれのフィルター(色眼鏡)で見ているし、その人の立ち位置で、相手も変わってしまうからです。
でも、その両方の目から見えるAさんとAさん自身は、また別人のようなものなのです。
私たち人間の自我が、いろんなことを見たり、経験したりすることで、そこに新たなしがらみやカルマ、思い込みを形成し、どんどん自我が出来上がります。よいカルマももちろんありますが、悪いカルマは、その人を生き辛くするものです。
その自我が持つ、自己意識が私達の行動を決めていますね。
小さなころから不遇で、いじめられ、何をやってもうまくいかなかった人は、それに応じた行動をとってしまうもの。「どうせ私なんて・・・」と言わんばかりに。
逆に、自分は愛され、その価値がある存在であると思えば、その思いに従って行動することでしょう。
この思い・思考というのは、波長として宇宙に届き、その人の目の前の現実として反映されているというわけです。
幸せになりたいという強い思いは、裏を返せば、「今幸せではない」という波長なので追えば追うほど、すり抜けてしまう現実。
今幸せではない状態を波長として宇宙に送り、それが宇宙の法則により、今幸せではない状態を生み出してしまいます。
これは、自分で自覚できる意識(顕在意識)ではなく、自分では自覚できない意識(潜在意識)が大きく関わっています。
では、どうする?
今、自分がどれだけ幸せかに感謝する。
これをするためにたくさん整理をしないと、なかなか出来ません。ましてや、心から感謝できるために、いろんなことを理解する必要もありそうです。
それと同時に、追いかけるのではなく引き寄せるという宇宙の方法をうまく活用したいものです。
長くなったので、次回に「自分がどれだけ幸せかを探す方法」と「引き寄せの考え方」を書いてみようと思います。
←ぽちっとご協力くださいませ。
「魂のブループリントの解放」を受けると、どんどん自動的に意識レベルが上がるので(不必要なブロックや思い込み、カルマを手放す)、自分の変化が実感できます。
今まで出来ていたこと、避けていたこと
正しいと思い込んでいたこと
物事の見方など、まさに意識の大変革というものです。
いろんな変化に気づかせてくれる言葉や人、本の出合いもあります。
今までの過去の事象がつながり、腑に落ちたりも。
ブッダやイエスのいう、中道とか、中庸や人間関係における立ち居地なども
今では、すごく心に染みます。自分がいかに出来ておらず、そこを知ろうともしていなかった・・・笑
ひどくポジティブな人は、相手を自動的にネガティブな位置へと追いやる、人間関係の力学。逆もそう。ネガティブな人は、相手をポジティブ側へと追いやります。
例えば、いっつもネガティブな気持ちで過ごしているAちゃん。
でも幸せになりたいと思っています。だから、自分の気持ちをBちゃんに話します。
Aちゃん 「どうしていつも、うまくいかないのかなぁ」
Bちゃん 「なんでいつもそんな風に考えるの?前向きになったらうまくいくんじゃない?」
Aちゃん 「・・・(どうしてわかってくれないの?どうせ私はBちゃんみたいにはなれない)」
Bちゃん 「・・・(何で毎度同じことを繰り返すのかなぁ、やれば出来るのに)」
Aちゃんはネガティブ依存 ⇔ Bちゃんはポジティブ自立
といった具合に、相手に影響されたり、立ち位置が強い方が引っ張ります。
※このあたりは、本田健著のユダヤ人大富豪の教えがお勧めです。
そんな経験をみなさんも実は毎日いろんな人とやっているんですよね。
同じAさんを見るのに、
Bさんから見たAさんと
Cさんから見たAさんは、別人のようだったりします。
それぞれのフィルター(色眼鏡)で見ているし、その人の立ち位置で、相手も変わってしまうからです。
でも、その両方の目から見えるAさんとAさん自身は、また別人のようなものなのです。
私たち人間の自我が、いろんなことを見たり、経験したりすることで、そこに新たなしがらみやカルマ、思い込みを形成し、どんどん自我が出来上がります。よいカルマももちろんありますが、悪いカルマは、その人を生き辛くするものです。
その自我が持つ、自己意識が私達の行動を決めていますね。
小さなころから不遇で、いじめられ、何をやってもうまくいかなかった人は、それに応じた行動をとってしまうもの。「どうせ私なんて・・・」と言わんばかりに。
逆に、自分は愛され、その価値がある存在であると思えば、その思いに従って行動することでしょう。
この思い・思考というのは、波長として宇宙に届き、その人の目の前の現実として反映されているというわけです。
幸せになりたいという強い思いは、裏を返せば、「今幸せではない」という波長なので追えば追うほど、すり抜けてしまう現実。
今幸せではない状態を波長として宇宙に送り、それが宇宙の法則により、今幸せではない状態を生み出してしまいます。
これは、自分で自覚できる意識(顕在意識)ではなく、自分では自覚できない意識(潜在意識)が大きく関わっています。
では、どうする?
今、自分がどれだけ幸せかに感謝する。
これをするためにたくさん整理をしないと、なかなか出来ません。ましてや、心から感謝できるために、いろんなことを理解する必要もありそうです。
それと同時に、追いかけるのではなく引き寄せるという宇宙の方法をうまく活用したいものです。
長くなったので、次回に「自分がどれだけ幸せかを探す方法」と「引き寄せの考え方」を書いてみようと思います。
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