みなさん、こんにちは
菊楽です

お花屋さん、お花好きな方でしたら

誰もが読んでいる雑誌月刊フローリストさんから

PEACH JOHNのカタログ編集長、小宅に講演会の依頼がありました
本日はその講演会の様子をレポートいたします

お花屋さんのお仕事はお店だけでなく、

雑誌の紙面でのお花作りであったり、

結婚式であったりと活躍の場がたくさんあります

PJのカタログでもフラワーアーティストさんのチカラをかりて

完成させたビジュアルがあります

例えば、この2枚のビジュアルは印象に残っていませんか？

PJ78号と81号のビジュアルなのですが

非常に反響が大きかったものでもあります



カタログ編集の視点から

・どうしてお花をビジュアルに用いたのか？

・どのようなフラワーアーティストと組んでお仕事をしているのか？

などを中心にフラワーアーティストさんのみなさんにお役に立てられる情報になるように

お話させていただきました

会場ではPEACH JOHNをイメージして作ってくださったお花のアーチが飾られていました

本番では満員御礼で、

みなさんメモを取りながら聞いてくださっておりました

下着会社と全く違う世界のプロの方々が集まった中で

お話できたのは編集長にとっても、良い刺激にもなっていました

最後に月刊フローリストの編集長大関さん（左）、敏腕ライター櫻井さん（右）と小宅が記念撮影

PJカタログ150万部、GJカタログ80万部現在発行しております

毎号みなさんに素敵な商品と共に、心に残るビジュアルを届けられるように

細部にこだわりカタログ編集チームは動いております

通販カタログとしてだけでなく、

ビジュアルとしてもカタログを楽しんでいただけたら幸いです

では、みなさん良い週末を

「PJ」「GJ」編集長セミナー